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北海道建築士會函館支部60周年の記念企畫として、大正末期から昭和にかけて活躍した大建築家?小南武一(ぶいち)の功績を振り返る展示會が函館市內(nèi)で開かれました。
小南武一の名前は一般にはそれほど知られているというわけではありませんが、建築に攜わる方々の中では相當(dāng)な有名人物とのこと。大火からの函館の復(fù)興を大きく支えたと聞いて興味を持ち、見學(xué)してきました。
まず目に入ったのは、小南武一の手による小學(xué)校の設(shè)計(jì)図。精密かつ整然と記された設(shè)計(jì)図は、素人の我々が見ても美しいと感じます。彼が設(shè)計(jì)を手がけた函館の小中學(xué)校は5校にも上るとのことで、その膨大な作業(yè)量は想像すら及びません。
実は小南武一は函館の出身ではなく、當(dāng)初は東京で活動し、東京で関東大震災(zāi)後の復(fù)舊事業(yè)に攜わっていたとのこと。その後、大火建築を進(jìn)めていた函館市の招きを受けて移住。今も函館公園に現(xiàn)存する舊図書館本館や護(hù)國神社下の函館市公民館などを設(shè)計(jì)したそうです。しかしながらそんな時に函館最大の大火として知られる昭和9年の大火が発生、當(dāng)時の市街地の3分の1が焼失しました。
小南武一が5つの小中學(xué)校を設(shè)計(jì)したのは、この昭和9年の大火の直後。復(fù)興を急いで成し遂げるために小南は猛烈なスピードで設(shè)計(jì)に攜わったようで、これらの5校は大火後わずか3年のうちにすべて完成しています。
一部の學(xué)校は改築されてしまいましたが、小南武一が設(shè)計(jì)した學(xué)校のうちの幾つかは現(xiàn)役で今も子どもたちの學(xué)び舎として使用されています。
ちなみにこの寫真は、以前私が撮影した舊図書館本館。素?cái)长嗜い韦ⅳ虢ㄎ铯坤人激盲皮い蓼筏郡ⅳ饯螭蚀蠼êB家の手によるものだとは知りませんでした。歴史を知ると、またあらためて現(xiàn)地でじっくりと鑑賞してみたくなりました。
上記寫真は當(dāng)分譲地から約48km、 函館市若松町にて平成24年8月撮影。 もれなく!プレゼント!! ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。 數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となります。
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