【食】…市場(chǎng)でクジラの定食を

新しく　【函館　事情】　として函館近辺のいろいろな情報(bào)を皆様にお伝えしようと思います。

北海道の入口として、発展し、世界３大夜景、異國(guó)情調(diào)あふれる港町として観光都市で有名です。

當(dāng)リゾートのある鹿部町の隣の都市でもあり、車(chē)で約１時(shí)間（當(dāng)分譲地から約６０ｋｍ）圏內(nèi)に　
朝市、空港、港（フェリー）、ＪＲ、利便施設(shè)、醫(yī)療機(jī)関などがあり、當(dāng)鹿部リゾートに多くの定住者の方達(dá)が行き來(lái)し楽しく暮らしています。

特に【食】や、　【イベント】　けっこう両方がからむ【食の祭典】など楽しみにして頂いているようです。


今回の記事は

【食】　…市場(chǎng)でクジラの定食を????

函館市の水産物地方卸売市場(chǎng)の食堂でこの時(shí)期だけクジラの定食が食べられると聞き、
さっそく行ってきました。





場(chǎng)所は、金森赤レンガ倉(cāng)庫(kù)群（當(dāng)分譲地から約48ｋｍ）のすぐそば。

2階建ての大きな建物の2階の隅にある「魚(yú)いち亭」です。

出されているのは、毎年定番の「竜田揚(yáng)げ定食」と今年の新メニュー「照り焼き丼」。
どちらも　　500円です。

函館周辺の道南日本海で獲れたツチクジラの赤肉を使用しているとのこと。
小型の歯クジラであるツチクジラは國(guó)際捕鯨委員會(huì)の規(guī)制対象外で、
道南日本海では5月末から年間10頭を上限として商業(yè)捕鯨が行われているそうです。

気になるお味のほうは???

※竜田揚(yáng)げの寫(xiě)真


竜田揚(yáng)げはサクサクとした衣にしっかりと味が付いていて、ご飯がどんどん進(jìn)む感じです。
臭みや鉄っぽい味はまったく感じられず、脂身がないのに柔らかくて大変おいしく食べられます。



※照り焼き丼の寫(xiě)真


竜田揚(yáng)げに甘辛いたれを絡(luò)めたという照り焼き丼は、たれの味付けが絶妙。
ボリューム感もあり、鶏の照り焼き丼などに比べても勝るとも劣らない完成度でした。

なお、　「魚(yú)いち亭」でのツチクジラの定食の提供は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年は6月19日までだそうです。

※上記寫(xiě)真は當(dāng)分譲地から約48km、
　函館市豊川町の水産物地方卸売市場(chǎng)にて平成24年6月撮影。


もれなく！プレゼント！！



ロイヤルシティ鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがあり、無(wú)くなり次第終了となりますのでご了承下さい。