【北海道地名図鑑】歩いていける漁港、景色の良い漁港

北海道の地名が読めないと思った方は多いのではないでしょうか？

アイヌ語(yǔ)への當(dāng)て字で付けられた名前が多いからこそ読みにくいのですが???

今回はほぼ分譲地の中と言っても過(guò)言ではない場(chǎng)です。

 

しかし???あまりにも分譲地に近すぎて、書く話題が少ないぞ～と思いながら、
そして、この地の情報(bào)も調(diào)べてもあまりよくわからないときたもんです。
 

とはいえ綺麗なばしょですね～　　太平洋と駒ケ岳で。

まずは答えですが、　「デキマ」と言います。

鹿部町に幾つかある漁港のうちの一つですが、とても小さな漁港で、分譲地から
國(guó)道をはさんだだけの場(chǎng)所ですので、オーナー様方も釣りに行く場(chǎng)となっています。



 

鹿部の朝はこの出來(lái)間の海から登る朝日から始まります。
自然の中での生活で不思議なのが多くの方々が早寢早起きとなってしまう事。

早く起きて何かをしたいというよりも早く起きたから何かをしようと思ったとのオーナー様の話もあり、自然生活での早起きはお決まりのようです。

だからこそ漁港が近いというのは良い事かもしれません。

竿を片手に歩いて釣りに！

ちょっと前に歩いてゴルフに！

と言った気もしますが、徒歩でいろんな事ができる場(chǎng)なんです。

寫真は分譲地から1㎞の鹿部漁港周辺にて
平成23年6月撮影

赤丸が出來(lái)間。
　　黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」


もれなく！！プレゼント！！

ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。