【函館本線鹿部旅】突如現れた東北新幹線200系「流山溫泉駅」
- 更新日:2011年12月21日
- カテゴリ:周辺情報
函館本線の旅もいよいよ終盤に差し掛かり、広大な大沼の東の端
までやってきました。やはり緑豊かな牧歌的な風景が続いているのですが???
突然の違和感!
なんと懐かしい東北新幹線200系が!!!
ホームに橫付けされているので、本當に新幹線が駅
に到著した感がありますが、
ここが「流山溫泉駅」 という駅になります。
この駅の驚きは新幹線はあるのに駅が無いという事
別に新幹線が駅舎代わりではなく、素直に駅舎が無いんです。
この駅は名前でお分かりの通り、すぐ近くには流山溫泉があり、
コンクリート打ちっ放しの外壁と丸太がのっている屋根といったちょっと
不思議なコラボが楽しめる溫泉です。
いかがですか?この見舗裝に続く先の東北新幹線!
なんとも違和感がありながら、楽しくなる風景ですね。
さて、大沼エリアを超えいよいよ鹿部まであと一駅です。
次回もお楽しみに。
寫真は分譲地から約16㎞の流山溫泉駅にて
平成23年8月撮影
赤丸が流山溫泉駅。
黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」
ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。