これは「ニヤマ」と読みます。

実は仁山は七飯町內(nèi)　にある場所なので調(diào)べてみても由來はわからないのですが???





さて、この駅に電車が停まった時、とても居心地の良い雰囲気の場所だな～と直感しました。





今までの田園風(fēng)景とは異なり、ここは高原の雰囲気がある場所なんですね。





駅の周りは小高い山に囲まれ、とてものどかな気分にさせてくれます。
さて、ここも無人駅なんですが、実は函館の方々にとって案外馴染みな場所だそうです。

それは???駅から3分でスキー場?。?！

これ凄くないですか？

普通、マイカーでなければ、バスで行くのがスキーなんですが、
函館の子ども達は電車　でスキーに行くそうです。

そして、スキー場自體はそれほど大きくないのですが、
35度の急斜面から4kmに渡るロングコースと
スキー場としての醍醐味は満たされているんですよね。

さて、次はとうとう大沼駅到著です。

北上していた旅もこれからは太平洋側(cè)に向かって
若干東よりのイメージですね。

田園風(fēng)景から森林地帯へどんなたびが続いていくのでしょうか？

乞うご期待！

寫真は分譲地から約30㎞の仁山駅にて
平成23年8月撮影


赤丸が仁山駅。
　　黃丸は「ロイヤルシティ鹿部リゾート」

もれなく?。ˉ抓欹讥螗龋?！

ロイヤルシテ?鹿部リゾートの資料と共にお送りします。
數(shù)量に限りがありなくなり次第終了となりますのでご了承下さい。