今から冬の準(zhǔn)備、大忙しの一日?…
- 更新日:2010年05月06日
- カテゴリ:暮らし方
6年前より、當(dāng)リゾートに移住されたGさんのお宅にお伺いしました。今日は、お天気も良く、お庭で丸太から冬用の薪の準(zhǔn)備を始めたばかりです。薪ストーブの寸法に合った長さに木を切ります。この薪の狀態(tài)は“玉”と言われているようです。
“玉”の狀態(tài)の木を斧でひとつひとつ、程よい火加減となる大きさに割って、ようやく“薪”となります。そして積んで乾燥させます。ちょっと太り気味だったご主人も今はベスト狀態(tài)の體重とか、健康増進も兼ねて薪割り、薪作りはご主人の仕事となっているそうです。
上の寫真:窓下に積まれている薪で約2ヶ月分とのこと、下寫真:薪で約2冬分(裏表一列)、今年の冬は11月~4月までの約6ヶ月間薪ストーブを使用し、ご自身で用意した物以外に約5萬円(トラック2臺分)薪を購入し、冬の暖房臺は5萬円ですんだそうです。健康増進、節(jié)約、一石二鳥のスローナー暮らしを楽しんでされています。
□上記寫真は鹿部リゾート內(nèi)にて 平成22年5月撮影□