（手前：志保屋の坂　　奧：酢屋の坂）
 

こんばんは、ドンコです

今年も開(kāi)催されました観月祭。今日は中秋の名月です
 

毎年行われている観月祭ですが、京都の花燈路の杵築版といった感じでイメージして下さると良いと思います

町中に、燈籠、燈籠、燈籠が並べられ、光のオブジェやステージが楽しめます

 

（手前青色が海?黃色は船?緑は“ダイワハウス”となっています）

今年はドンコたち杵築リゾートも企業(yè)出展しました

光っているのは全部竹燈籠です。
中に色ペンキで著色していますのキレイに光るんです


その他にもたくさん出展されていました
 

　　　　　　　　　　（杵築在住彫刻家の作品） 

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（果物）


　　　　　　　　　　　　　　（竹の櫓）

ホントに見(jiàn)ごたえあります

並べられている燈籠の數(shù)は、おそらく５０００は越えているとのこと

ドンコも今回の縁で少しだけお手伝いさせていただきましたが、（竹燈籠のペンキ塗りや竹の加工作業(yè)など）誰(shuí)でも自由に観月祭のお手伝いは出來(lái)るそうなので、ぜひ興味のある方は一緒にやりましょう

杵築リゾートのオーナーさんもお手伝いされてたんですよ

當(dāng)日ステージで踴りを披露されていたオーナー様もいらっしゃいました

　
　　　　　　（竹の加工作業(yè)）　　　　　　　　　　　　（竹ペンキ塗り）

　
　（オーナー様たちとの設(shè)置作業(yè)）　　　　（ステージでの浜っ娘の皆さん）


空を見(jiàn)上げれば、中秋の名月

地面を見(jiàn)渡せば燈籠の路

良いですね～


 

（光のオブジェ）

 

（光のアート）

 

夕方６時(shí)から夜９時(shí)までの３時(shí)間、杵築城下町が光に包まれた時(shí)間でした

いろんな方に、杵築リゾートの作品も見(jiàn)てもらえて良かったです

こういったイベント、なかなか観られないと思いますよ?



以上、観月祭報(bào)告でした

 

（寫(xiě)真撮影日：2009年10月3日）