夏の風(fēng)物詩(shī)、第100回大沼湖水祭りに行ってきました。
- 更新日:2009年07月31日
- カテゴリ:周辺情報(bào)

JR大沼公園駅(鹿部より約25km)です。この駅は大正時(shí)代の建築物で、函館~札幌間の特急列車(chē)も止まり大沼観光の入口となっています。夏のこの時(shí)期には大勢(shì)の観光客が訪れます。SL大沼號(hào)(8月1日~8月16日迄運(yùn)行、ご予約が必要)も止まり、大沼の湖岸を走るSLを撮影しようとSLファンのカメラマンもやって來(lái)います。

大沼公園駅前にある観光物産店ではレンターサイクルを行なっています。大沼湖の外周は約14km、春には湖岸を走る駅伝競(jìng)爭(zhēng)などもあり、自転車(chē)を利用されると約70分ほどで自然いっぱいの大沼湖を回ることが出來(lái)ます。
私も一度は、挑戦したいと思っています!

夜のイベント(燈篭流し、花火大會(huì))の前に、いろいろな露天の出店(お好み焼き、焼きそば、くじ引き)を回ってきました。もちろん、北海道産のイカの燻製なもあり、頂きながら小腹を満たし、楽しませて頂きました。大沼公園は隣町ですが鹿部町からは車(chē)で約20分と割と近く、イベントがあれば取材し、お伝えしたいと思います。
■上記寫(xiě)真は大沼公園にて平成21年7月撮影■