大分版ナイアガラ?

ナイアガラの滝、ご存知ですか？

そうです、カナダの。


実は、大分にもナイアガラの滝と呼ばれる滝があるんです

（規(guī)模は本場(chǎng)と比べると少し小さいですけど）



こんにちは、ドンコです

今回は、大分の豊後大野市と竹田市に遊びに行ってきましたー



大分のナイアガラこと、豊後大野市は“原尻の滝”です。春真っ盛りですねー



チューリップが綺麗です

4月4日から、こちらではチューリップフェスタが開(kāi)催されます




さあ、滝はここから歩いて數(shù)分です



でーん！


おおお、滝です！ナイアガラと確かに似ています



いやー、滝の音もすさまじいです



“滝見(jiàn)橋”という名のつり橋です。

寫(xiě)真右の方向に滝が流れているので、滝全體が綺麗に見(jiàn)れます




良かったです。大分版ナイアガラ?

オススメスポットですよ






さて、原尻の滝がある豊後大野市の隣には竹田市があります。

ここで有名なのが“岡城”です。



桜の名所でもある岡城跡。

ここには茶屋から繰り返し同じ音楽が聞こえてきます。


“は～る～　こ～う～ろ～う～の～?”


そうです。
滝廉太郎作曲“荒城の月”です

竹田市出身の滝廉太郎は、この岡城を荒城の月作曲のイメージに繋げたそうです。


岡城の近くにはメロディ舗裝がなされた區(qū)間があり、車(chē)が通過(guò)すると荒城の月のメロディが聞こえるようにもなっているんですよ
（何も知らずに初めて通過(guò)したのは夜でしたホントにびっくりしました笑）



中には滝廉太郎の銅像もあります。

大分には魅力的な場(chǎng)所が多いです


また、どこかに行ったらアップしますねー




原尻の滝…分譲地から約84ｋｍ
岡城跡　 …分譲地から約90ｋｍ
（上記寫(xiě)真は２００９年３月下旬撮影）