焼き物の里として名高い砥部町の山里にある、
自然とアートと食の融和をコンセプトにつくられた
「オーベルジュ砥部」が密かに注目されています。

國道33號(hào)線からほんのちょっと山手に入っただけで、
まるで別世界に來たかのように豊かな自然にあふれた環(huán)境が広がり、
きらめく水面の湖畔の畔に靜かに佇むシンプルモダンな
建物はまさに大人の隠れ宿という雰囲気。

 

聞こえてくるのは小鳥のさえずりと風(fēng)の音のみ。

周囲は木々に囲まれ、四季折々の美しい自然の
遷り変わりを見せてくれます。

窓枠をフレームに見立て、外の景色をまるで
絵畫のように演出している造りも素晴らしい！

 

スタイルにこだわらず、旬を何より大切にし、
食材が本來もっている味を活かして料理するということを
コンセプトに作られる料理は全て滋味深い味わいで、
盛りつけにも心憎いほど気配りがされているのです。

“和心洋技”をテーマにしたシェフのオリジナル料理は
おまかせコースのみで、出てくる一皿一皿全てがどれも感動(dòng)ものの逸品。

 

「地産地消費(fèi)のレストラン＆オーベルジュ北海道から沖縄まで
全國23件特集 ミセス8月號(hào)」「絶景と美味の小さな宿15軒 家庭畫報(bào)4月號(hào)」
「日本の名宿、最上の一室　和楽5月號(hào)」など、名だたる雑誌に特集されています。

 

また、アロマの香りで心と體を癒すフェイシャル?ボディ?フット?ハンドなどの
トリートメントメニューも充実しています。

素晴らしい景色に心癒され、美味しくて健康にいい美食でお腹を満たし、
スパで全身を美しく磨く、なんとも贅沢な大人の楽しみですね！

 
愛媛県伊予郡砥部町宮內(nèi)“TOBEオーベルジュリゾート”
ロイヤルシティ佐田岬リゾートより約88km　車で約2時(shí)間

 ※寫真は2013年2月撮影