天臺宗別格本山 両子寺
- 更新日:2018年06月29日
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両子寺は國東半島の中心にある六郷満山寺院で、
開基は養(yǎng)老2年(AD718)仁聞菩薩によるものです。
特に江戸時代より総持院として満山寺院を統(tǒng)括してきました。
山門に安置されている仁王像は國東最大のもので、その彫りの
美しさから、國東半島を代表する仁王像であるといわれています。
護摩堂の本尊は鎌倉時代の不動明王で毎月28日の縁日には、
護摩焚きがあり、特に厄除けなど諸祈願を行っています。
また、奧の院本殿に祀られている十一面千手観音、
両所大権現(xiàn)は古來より子授けの信仰があります。
近年では走水観音堂の名水、子寶參り、日本有數(shù)のパワースポット
として若者の參拝も増えています

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(平成30年5月撮影)
(杵築リゾートより約32km)








