のんびり年末???心と體の洗濯は？??Ｐａｒｔ23

年末を控え、湯布院の溫泉情報(bào)を見ていて発見、

「塚原溫泉　火口乃泉」！！

雄大な自然の中の天然溫泉であり、湯布院の秘湯、日本三大薬湯、

テレビ「たけしのみんなの家庭の醫(yī)學(xué)」でも紹介された名醫(yī)が

すすめる奇跡の溫泉としても知られているようです。

うっ！私は知らなかった???（＞＜）

今から800年ほど前の12世紀(jì)、平安時(shí)代源為朝が山で狩りを

していた時(shí)に傷ついた鹿が湯だまりに浸かって傷を癒すのを見て、

発見されたと伝えられています。

訪れた土曜の朝は10時(shí)過ぎには到著したものの、

大浴場(chǎng)（一人2時(shí)間500円。それほど広くはありません）は

結(jié)構(gòu)な人のため、家族風(fēng)呂（1時(shí)間2,000円）に入湯です。

この溫泉は酸性度の高さ、アルミニウムイオンの多さは日本第2位、

鉄イオン含有量の多さは日本第一位で、ちなみに少し口に含むと、

舌、唇に結(jié)構(gòu)の違和感があり、通常の溫泉ではないことを?qū)g感

しました。（あまりやらない方が???）

効能は強(qiáng)い酸性のお湯により、特に、慢性皮膚炎等をはじめとして、

血糖値を下げ、血管を若返らせる働き、また美肌効果もあると

言われています

十分に溫まった後、受付で火口見學(xué)料金200円を払って、

湯場(chǎng)から5分程度で、もくもくと蒸気が沸き上がる地獄を見て

きました。（湯上りの5分はキツイ???）

（

（

少し體も冷えてきたところで、帰りに名物の火口蒸し卵（6個(gè)　

500円）と、皮膚の炎癥

に効くという鉱泉水（源泉）のスプレータイプを買って、いざ次の

目的地へ???

目的地は湯布院「ダイニング十和蔵（とわくら）」！！
 

塚原溫泉からは、おおよそ30分ほどの由布岳の麓にあります。

由布岳を眺めることができる最高の個(gè)室で、由布院料理研究會(huì)會(huì)長(zhǎng)　

新江氏の手がける地元食材を使った創(chuàng)作料理が楽しめました。

ちなみに、奧さんは「湯布院野菜壽司」、私は「豊後牛ステーキ重」

（いずれも2,500円）をいただきましたが、目の癒しにもなる美味で、

今年1年を締めくくる1日になりました。

杵築ならではの楽しみ方が、またひとつプラスの1年でした！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回のブログ　　　　　

　★杵築リゾートの資料請(qǐng)求はこちら★

　　
【ダイニング　十和蔵】杵築リゾートより約42km
【塚原溫泉　火口乃泉】　　　〃　　　　約38km

　(平成29年12月撮影)