『A?KE?MIさん応援隊は行く!』
- 更新日:2017年01月14日
- カテゴリ:探検
12月21日、JR西大分駅から10號線に出て、生石(いくし)交差點を
海側にはいってすぐ右折、約80mほどのところ、
その名も『BRICK BLOCK』、昔の赤レンガづくりの倉庫を
ライブコンサート會場に仕上げたホールに、A?KE?MIさんの
リゾート応援隊が、行ってきました
レポートは、マイボートのM様からいただきました。
応援隊は、A?KE?MIさんのお向かいの底物の帝王ことT様、
ボランティア活動の大御所6街區のA様ご夫婦、八坂焼き物教室の
師範代S様、1街區のK様ご夫婦にM様です
◆BRICK BLOCK(ブリックブロック)の入り口景観、
大正末期~昭和初期の建物らしいです。
◆ライブステージの様子、雰囲気も別府の『音溫』(ネオン)さん みたいだったそうです。
◆客席風景、ゆっくり目70人くらいの定員のようです。
この日のA?KE?MIさんのステージは、クラウン徳間ミュージックの
先輩『亜留辺』(あるべ)さんのコンサートのゲスト出演なのだ
そうで、『亜留辺』さんは、今年で14枚目になるニューシングル
『宵待ち草心中/流れ星』を発表されていて、曲調は、お二人とも
ある種近いものがあります。
A?KE?MIさんのアルトの聲量の豊かさの代わりに、艶っぽさを
プッシュしているようで、『灼熱のエル?アモール』などは、
聴いていてドキッとするような內容でございまする。
インストルメンツは、ギター伴奏のみです。
6時半から、『亜留辺』さんの第1部が30分あり、続いて、
A?KE?MIさんのステージです
持ち時間30分ですが、『黃昏のラブストーリー』に、『いのち』、
越路吹雪さんのカバー曲などを、朗々と歌い上げます。
一層、歌聲に力強さと、伝えるべき言葉の表現力など、プロの歌手と
しての、力量を積み上げられた印象だったようです。
合間のしゃべくりも、絶好調で、なんとこの日が、A?KE?MIさんの、
ン十ン回目の誕生日なのだそうで、「ローソクの數は數えないっ!」
みたいな話で、大層盛り上がったそうです。
◆A?KE?MIさんのオンステージです。一段と歌聲に魂がこもってまいりました。
続いて、『亜留辺』さんの第2部です。
TVなどへの登場は、番組自體が少ないのであまりありませんが、
オリコンチャートや有線などでは活躍されているのだそうで、
ショービジネスの先輩らしく、楽しめるステージだったそうです。
◆『亜留辺』さんのステージです。なんでも、顔がレッサーパンダに似 ているので、レッチャーの愛稱があるらしいですう。
◆『亜留辺』さんからの、サプライズの誕生日お祝いソングもありました!
楽しいコンサートに終始したようで、帰りの車中、
「いずれは、NHKホール、渋谷まで応援に行くぞ!」
の気勢を、応援隊の一同、上げた?のだそうです
BRICK BLOCK:http://www.b-block.net/
(平成28年12月撮影)杵築リゾートより、約38km