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全區(qū)畫溫泉付！別府灣を望む、海辺のスローライフ。別荘、定住どちらも楽しめます。

田舎天國　～自然を楽しむアウト?ドアの暮らし　Ｈさま編～

更新日：2010年03月26日
カテゴリ：暮らし方

　　　こんにちは。　チリメン＆ドンコです。

　　　今回ご紹介のオーナー様は、

アウト?ドア派の

Ｈさま です。

　
　　　　それでは早速、きつきリゾート事務所を出発しま～す　

　　　　　　　　（事務所內には、チリメン、シラス、ドンコ、ゼンゴが棲息しています～ご注意ください

）

　　　　　

カワセミのクチバシが指す方に向かって、GO！

　　　　やがて、６街區(qū)の公園に到著。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　（６街區(qū)の街並みの一部。公園には、シュロの並木が植えられています。）

　　　６街區(qū)公園向こう側の高臺に在る建物に、今からお伺いしま～す

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↓
　　　　　　　　　　　　　　　

　　　（二方道路に囲まれた敷地は、車の乗り入れが可能なスロープが有ります）
　　　（寫真左側の道路には、６街區(qū)の公園が面しています～日當たりが良さそう！

）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　（スロープを登りきると、キッチンガーデンと玄関アプローチ、テラスへと続きます）
　　　　　　　　　（キッチンガーデンでは、季節(jié)の野菜を植えるそうです～３月の時期は野菜無し?殘念）

　　　

　　　　やや！？　ビーグル犬のダン君が、お気に入りの椅子でお迎えしてくれましたよ。
　　　　　　　　　　　とってもハンサム、ダンディなので『ダン』君かと思ったら、違うとのこと。

　　　　このテラスは、ダン君お気に入りの、大人數(shù)の収容が可能なバーベキュー會場です。
　　　　（１５帖大の日除けタープが取り付け可能で、雨天でもバーベキューが出來ます）

◇建物は、アット?ホームな社風を持つ

會社の保養(yǎng)施設です
◇施設のコンセプトは、社員の方々に『

自然を楽しんで頂く』こと
◇小さな子どもさん連れのご家族でも、単身の方でもご利用は大歓迎
◇Ｈさまご夫妻とダン君は、社員の皆さまへホスト役として活躍されています

Ｈさまご夫妻とダン君
（目的別に３箇所あるテラスのひとつ、オープン?ダイニングでの記念撮影）

■■■■■■■■■■■■■■ご購入の経過■■■■■■■■■■■■

■自然派志向の會社代表や役員の皆さんは、
　保養(yǎng)地候補を探されていました。

■候補地を九州の西部?北部から、中九州の大分まで広げられました。

■役員の方が順次ご見學され、
　まるで稟議の様に段階的にお話が進みました。

■街區(qū)と號地選びにもＨさまも參與され、皆さまのご意見が一致されました

■ご購入の決定理由は、自然の海と山と溫泉が在ることでした。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

　　　　　　　　　　　　　ご質問のコーナー

Ｑ１．保養(yǎng)地として、きつきリゾートを選ばれた理由を教えてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　Ｈさま　「自然がたくさん殘っていて、自然を満喫できる環(huán)境が在ったから」
　　　　　「希望する自然環(huán)境のイメージが、役員全員が一致したもんだから、
　　　　　　ほぼ一目ぼれだったかなぁ」
　　　　　「きつきリゾートに落ち著くまでは、いろいろな物件を見ましたよ」

Ｑ２．嬉しいです。　では、実際の自然環(huán)境は如何でしょうか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　Ｈさま　「イメージ通りの思った環(huán)境で、気に入ってます」
　　　　　「自然を相手に遊ぶことを、まず自分が楽しんでますから」
　　　　　「そして施設の利用者には、自然との遊びをサポートしてます」
　　　　　「面白いものは一緒に工夫して、楽しさが倍増して共有できる」
　　　　　「季節(jié)を変えて利用するリピータが多く、大人気、大繁盛です」

Ｑ３．それでは、これからスローライフを希望される方に
　　　アドバイス頂けますか？
　　　　　　　　　　↓
　Ｈさま 「土地探しは、たくさん比較した方が良いと思います」
　　　　「もし、きつきリゾートを見學されるときは、お寄りください」
　　　　「ここでの遊びについて、ご助言は出來ると思いますので」

　　　　　チリメン＆ドンコ　「

ありがとう、ございました

」

　それでは、保養(yǎng)所內を撮影させていただきま～す。～探検～探検！
　　　　　　　　　　　

　ドキ　ドキ　

　建物內部
○中廊下があって左右に個室がある保養(yǎng)所とは、全く異なります。
○一言で言えば、楽しそうな二世帯住宅です。
○ＬＤＫと洗面浴室（溫泉）は２箇所、トイレ３箇所、寢室４部屋が有ります。
○各お部屋が大振りで、大人數(shù)でも小家族でも、ゆったり寛げます。
○２階の大部屋は、海が見える「海の間」と森林が見える「森の間」が有ります。
○２階の布団リネン室など収納スペースは、延べ１０帖大も有りました。

　広い玄関ホールです

　（お酒！銘酒！美味しそう！お酒だ！

～取り亂しまして、失禮しました）
　（寫真左は、雨天にお子さまが遊べる滑車付きの木馬～もちろんＨさまの手作りです）

　大ＬＤＫのアイランド?キッチ

ン　
　（ここにも、名酒！銘酒！世界各地のお酒が！

～すみません、取り亂しました）
　（正面の窓から別府灣の海が望めます～手前の右がオープン?ダイニング。床段アップの和室付き）

　　　　　　薪ストーブ　

　　　　　　　　　　　　　　「やっぱ、落ち著くなあ～

」
　　　　　　　　　　（希望者には體力作りに、薪割りの體験コーナーも有るとか無いとか～

）

　建物外部
○マルチ作業(yè)場が収納スペース兼用で、建物橫に造られていました。
　

隠れた場所なので目立たない
　　↓　何が有るのかな～？　
　

　萬力でしょ。工具置きは寶の山。そして手前に有るものは何？

　（やはり、ビール?サーバーでした。

）
　（バーベキューのとき、大人數(shù)でもセルフできるようになってます

）
　（その他に、釣った魚を下処理する外流し。來客用クーラーボックスや長靴が多數(shù)収納されています）

　

　竹ざおは、ワカメ刈りのアイテムでした。
　（１～３月に海中のワカメを、先の割った竹でグルグル巻きにして採るバージョンアップ仕様です）
　（採れたてのワカメは、どの料理でも美味しい！）
　（春告魚のメバルと新竹の子と一緒に煮付けで一杯！

）

○石垣上の山のゾーンに行きますと～

　　　　　　　　お子さま用ブランコに、展望デッキが有ります。
　　　　　　　　回りの木々には、Ｈさま手製の鳥の巣箱がたくさん取り付けられています。　
　　　　　　　　（この山のゾーンは、山菜摘みや野鳥観測の散策コースにもなっています）　　　　　　
　　　　　　　　（また、この寫真手前側の山手奧は開墾され、畑と果樹園コーナーがあります）

　展望デッキに近づきますと、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　６街區(qū)の公園と海が見えて視界良好！～（思わず笑顔になりますね

）

○南の斜面では～
　

　ここは薪置き場に、お茶の木、ミカンの木、そしてキューイ棚。
　　（キッチン?ガーデンの野菜同様に、収穫されたお茶や果実が利用者に振舞われます）

　その他Ｈさまが、利用者へおもてなしをされる楽しみ方
◎鯉のぼり
　　　　　　　　　　　　

(2006年2月撮影)

◎山
　～山菜摘み　竹の子堀り　木工?竹細工　野鳥観察
　～芝刈り（ゴルフ

）????????大分県はゴルフ場がたくさん有ります
◎海
　～春のワカメ狩り　ヒジキ採り　潮干狩り（八坂川の河口は有料です）
　～夏の海水浴?、磯遊び?????砂浜まで徒歩４分
　～釣り全般???????????????足場の良い漁港から船釣りまで
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　釣竿をお持ちでない初心者の利用者でも楽しめるように、道具一式は準備済み

　～隣の加貫港では、８人乗りの船もスタンバイ！
　 ?勿論、Ｈさまが操縦されます??船で、クルージングまたは釣りに案內されます。
　船舶免許を取得される社員の方が増えているそうです～（喜！）
　　　　　　　

　　　（車で５分で到著する加貫漁港では、年間一萬円で船舶係留も可能です）

◎料理
　～収穫の喜びと、調理し食べる喜び。
　　採り立ての食材と野鳥のBGMが有る、自然の恵みに感謝。
　　

　　　　　スタッフから、一言?三言
■Ｈさまは、都會に自宅マンションをお持ちですが、
　きつきリゾートの自然が殘る暮らしが、とても楽しいとのことです。
　『自然のなかで、自然に暮らす』～まさに、スローライフそのものです。
■大分県は、歴史の寶庫です。
　Ｈさまは、晴耕雨読の暮らしのなかで、
　杵築の歴史についても、かなり研究されていらっしゃいます。
　そして現(xiàn)在は『幻の瓜生島』について、資料収集中とのことです。
■會社の皆さんは、保養(yǎng)所を利用されるとき、
　自主的に、リゾート海岸の清掃をされています。
　　　（有難いことです。毎日のご利用をお待ち致しております

）
■會社の皆さんが、アウト?ドア自然派志向で、お酒大好きで良かった。
■これからも、自然との遊び方をいろいろ教えてください。

～誠に、ありがとうございました。　～とても取材が、楽しかったです

。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取材スタッフ＝チリメン＆ドンコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（寫真撮影日：2010年3月14日）