香川県まんのう町の奧部、徳島県との県境近く土器川源流にほど近い川べりにある、
今や小さな観光地ともいってもいいほど大人気の谷川米穀店。

店名の字のごとく、本業(yè)はお米屋さんなのですが、誰(shuí)もが知る超有名なうどん店です。

 

 

席はたったの12席、営業(yè)時(shí)間も11:00〜13:00の2時(shí)間のみ。

煙突から煙がモクモク上がり始めると、次々とお客さんが集まってきて大行列に。

入りきらないお客さんは、店の外で立ち食いとなります。

 

メニューは生しょうゆをかけて食べる「しょうゆうどん」のみ。

まず、カウンター越しに玉數(shù)と「ぬくい」「冷たい」を指定し、
うどんの入ったどんぶりを受け取ります。

薬味はネギ、スダチ、名物の激辛アオトウガラシの佃煮など。

麺にお好みの薬味を乗せてしょうゆをかけ、全體をかき混ぜつつ食べる。

表面は柔らかそうに見(jiàn)えて弾力が強(qiáng)いシコシコとした麺は絶品。

男性なら4玉平均、女性でも3玉はあたり前、過(guò)去最高は14玉を食べ切った人もいるとか。

 

開(kāi)店前からお客さんがなんでいるのもあたり前。

當(dāng)然、麺がなくなり次第終了ですので、できるだけ早い時(shí)間に行くことをおススメします。

 

香川県まんのう町?『谷川米穀店』
ロイヤルシティ佐田岬リゾートから約220km?車(chē)で約3時(shí)間30分
※寫(xiě)真は2013年6月撮影