ギャラリー(革工房3)
- 更新日:2021年04月14日
- カテゴリ:暮らし方
「ラ?クラルテ」から3回目の中継です。
いよいよ、洋子様の革作品の制作現場をのぞきます。

牛革のギャロです。このサイズは牛半頭分の半分です。
これに型紙を當てて切っていきます。
さらにデザインを決め革を切る作業がこちらです。

この時には結構力が必要だそうです。
この刃を手入れする道具もあります。
次に

木槌を使って革に穴を開けます。
それから糸をロウ引きし、針で縫っていきます。
これまで紹介したバッグもすべて手縫いです。
完成後の達成感はあるだろうなと想像できます。
革作品の最後に紹介するのはこちらです。

えっ
これが革作品
そうなんです
豚革で作られたお雛様です。
洋子様、現在も生徒さんは拒まずとのことです。
月4回で3500円の授業料です。(別途、材料費要)
革工房については以上ですが、
まだまだ、「ラ?クラルテ」の取材は続きます。
では、次回。
いよいよ、洋子様の革作品の制作現場をのぞきます。

牛革のギャロです。このサイズは牛半頭分の半分です。
これに型紙を當てて切っていきます。
さらにデザインを決め革を切る作業がこちらです。

この時には結構力が必要だそうです。
この刃を手入れする道具もあります。
次に

木槌を使って革に穴を開けます。
それから糸をロウ引きし、針で縫っていきます。
これまで紹介したバッグもすべて手縫いです。
完成後の達成感はあるだろうなと想像できます。
革作品の最後に紹介するのはこちらです。

えっ
そうなんです
洋子様、現在も生徒さんは拒まずとのことです。
月4回で3500円の授業料です。(別途、材料費要)
革工房については以上ですが、
まだまだ、「ラ?クラルテ」の取材は続きます。
では、次回。
撮影年月2021年4月
杵築リゾート內
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