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宇和海から昇る朝陽と瀬戸內海に沈む夕陽を楽しむスローライフ。
春が來たことを実感させてくれる「山菜」たち
ワサビ、タラノメ、コシアブラなどから始まって、ツクシ、ワラビ、ウド、タケノコなどのおなじみの山菜まで次々と芽吹いてきます。 これから5月の中旬くらいまでが山菜のシーズン。
見渡すかぎり明るい菜の花畑「五郎の河川敷」
肱川が長浜に向けて大きく曲がる「五郎の河川敷」は、春になると一面に“菜の花”が咲き亂れます。
冬の肱川風物詩「肱川あらし」
「肱川あらし」とは、11月頃から3月頃の5:00時から10:00時頃の晴天の日に吹く、冷気に霧を伴った強風のことをいいます。
殻も食べられる!?「岬夢想(はなむそう)海老」
今、ちまたで話題の、脫皮した直後の伊勢海老「岬夢想(はなむそう)海老」をご存知ですか。
黃色い可憐な花が寒さの訪れを告げる「ツワブキ」
秋から冬にかけ、佐田岬半島を彩るのが黃色い『ツワブキ』の花です。『ツワブキ』は伊方町の町の花に指定されています。
もぎたてのミカンをいただきます「みかん狩り」
愛媛県、特に南予地方の特産品であるミカンの収穫が本格的なシーズンを迎えています。
ますます脂がのって旬を迎えた「岬サバ」
岬アジ?岬サバ、言わずと知れた佐田岬半島にある三崎地區のブランド魚です。 寒さを増してくるこの頃、そんな三崎の岬サバが旬を迎えました。
空を覆う紫の天蓋
水の都西條市の加茂川沿いに、藤で有名なお寺「禎祥寺観音堂」があります。 県と市の天然記念物に指定されており、なんと樹齢約400年の藤だそうです。
樹に咲く豆の花
藤に対するイメージは「日本古來の花」。日本には特定の國花はないらしいのですが、“桜”“菊”と同様に、“藤”も日本を象徴する花ですよね。
まだまだ桜三昧…?!
佐田岬半島の桜記事 第2弾
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