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2020年3月29日
いよいよ最終日です。 ダイワハウスさんの事務(wù)所で手続きと挨拶を済ませた後、あれだけ風(fēng)に苦しめられたのだからと、帰り際風(fēng)車で有名な「せと風(fēng)の丘パーク」に立ち寄りました。 佐田岬半島は風(fēng)を活かして風(fēng)力発電を大々的に推進(jìn)しており、ものすごい數(shù)の風(fēng)車を見かけるのです。じつはお借りしていた家の辺りからも風(fēng)車が見えたくらいでしたから、是非とも至近距離から見ておきたいところです。 真下から見上げた風(fēng)車は、ちょっと SF 的でした。
NASA の展示物のようにも見える風(fēng)車の羽(分譲地から約3km) 青空にそびえる風(fēng)車(分譲地から約3km)
佐田岬半島では、こんな風(fēng)景をあちこちで目にしました そうそう。伊方町からお別れする前に書き漏らしがあったので、ここで追記しておきましょう。 「しらすパーク」に行ったとき、サイクリストを歓迎するサインを見つけました。 1週間の滯在中、いわゆるロードバイクを見たのは3回だけでしたが、ペダルを漕いだら気持ちが良いでしょう。ただしネックとなるのはトンネルの多さです。長いトンネルが多いので、そこをどう考えるか。僕は自転車が好きなのですが、ちょっと躊躇する部分はあります。 とは言え、ダイワハウスさんから聞いた話によると、路線バスのなかには自転車の運(yùn)搬が可能なタイプもあるそうです。ですからサイクリストの皆さんにとって、候補(bǔ)地の一つとして検討するのもありかも知れません。
「しらすパーク」で見かけた「なんよサイクルオアシス」のサイン (分譲地から約9km) そんなこんなであっという間に1週間が過ぎました。 時間に余裕があればフェリーで九州に渡ってみたかったのですが、悪天候影響の影響もあり、果たせませんでした。そこがちょっとだけ心殘りです。
松山への帰路の道すがら、佐田岬半島の付け根に當(dāng)たる八幡浜に立ち寄りました。「イケてる観光地」として人気の高い「どーや市場」を見るためです。 既にお晝時でしたのでピークを過ぎていたのですが、魚介類が驚異的に安くて驚きました。 同じ敷地內(nèi)にバーベキューゾーンや飲食施設(shè)を備えた道の駅もあります。 しかしなんと言っても素晴らしいのは、芝生越しにそびえる対岸の山並みでしょうか。 こんなにお灑落な道の駅は見た事がありません。
八幡浜の道の駅「八幡浜みなっと」の芝生公園(分譲地から約31km)
「どーや」市場(分譲地から約31km)
伊勢エビが大量に売られていて驚きました。この寫真のフレーム外にもウジャウジャいました。(分譲地から約31km)
手まり壽司のようなものが面白かったので食べてみました。シャリに相當(dāng)する部分が魚卵になってます。(分譲地から約31km) 自動販売機(jī)がみかんだらけで強(qiáng)烈に愛媛でした(分譲地から約31km) 最後に観光パンフレットで見た川沿いの古いレンガ倉庫を見て帰りました。舊東洋紡績赤レンガ倉庫と呼ばれるもので、近年「明治のまちなみ」を売りにしている八幡浜の名所の一つです。 帰宅してから検索したところ、市內(nèi)には土木遺産や焼き杉の壁の立ち並ぶエリアがあるそうで、もう一度立ち寄りたいものだと思いました。
宮內(nèi)川の「もっきんろーど」沿いに建つ舊東洋紡績赤レンガ倉庫(分譲地から約27km)
お陰様で有意義な1週間となりました。ありがとうございました。
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