お試しデュアルワーク（志賀町?ダンバラさま　３回目）

こんにちは。
「お試しデュアルワーク」に參加中のダンバラです。

志賀町はほんとうに靜かなところです。
噓みたいな話ですが、午前中は庭先でウグイスが鳴いています。
その聲に誘われるように、今日もお出かけしてきました。

今回の行く先は、志賀町の有名観光スポット「厳門洞窟」※１
とその先にある輪島市の白米千枚田です。

厳門洞窟は天然のトンネルで、頼朝に追われた義経が船を隠した場(chǎng)所だと言い伝えられています。パワースポットだという噂もあるようですが、どうでしょうか。松本清張の小説の舞臺(tái)にもなっているそうですよ。

僕はもっぱら食い気に走り、サザエの壺?zé)啢浜ｕr丼を賞味しました。
絶景を見(jiàn)ながらの海の幸は格別です！

本來(lái)ならここで豬ノ鼻岬も見(jiàn)ておくべきなのでしょう。
しかし下調(diào)べをしていなかったため、ここを飛ばして北上。「世界一長(zhǎng)いベンチ」※２へ向かいます。

これが世界一長(zhǎng)いベンチです。
正確には「元?世界一長(zhǎng)いベンチ」なのですが、いまも人気スポットであることに変わりありません。
たくさんの観光客が寫真を撮っています。
そのなかに一風(fēng)変わった人たちがいました。
なんでも「ここからパラグライダーできないか」と挑みに來(lái)たそうなのです。
海からの風(fēng)はありそうですが、もちろんメジャーなパラグライダースポットではありません。高臺(tái)というほどの高臺(tái)でもない。
果たして成功したのでしょうか？　結(jié)果を確認(rèn)できなかったのが心殘りです。

さらに北上しトトロ巖を経て、千枚田※３へ。
有名な場(chǎng)所なので、誰(shuí)しも１度は寫真を見(jiàn)たことがあるのでは。
現(xiàn)地で実際に目にすると、思ったほど広い田畑ではありません。しかし日本海と相対するように開(kāi)けた眺望はなかなかどうして、一見(jiàn)の価値ありだと思いました。
その証拠に有名人の名前入りの表柱が目につきます。この方たちは年會(huì)費(fèi)を納めている田んぼのオーナーさんたちだそうです。
そう言えば小泉さんは首相時(shí)代、この棚田を見(jiàn)て「絶景だよ、絶景」と感嘆したのだそうですよ。

この棚田の駐車場(chǎng)には売店と食堂があり、ここで収穫したお米で握ったおにぎりを試食することが出來(lái)ます。
せっかくなので、おそばとセットで頂きました！

ひとくち頬張ってびっくり。
信じられないほどふっくらしています。
こんなおにぎりは食べたことがありません。
特に変わった炊き方はしていないそうなのですが、景色以上にこの「ふっくら」が旅の強(qiáng)烈な印象として焼き付きました。

（寫真撮影日　２０１９年５月）

【※１．巌門…分譲地から約１１㎞　※２．世界一長(zhǎng)いベンチ…分譲地から約１７㎞　※３．千枚田…分譲地から約６６㎞】

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