お試しデュアルワーク（鹿部町?左近様 最終回）

◇2週間の滯在で感じたこと
○道南地方での冬季滯在について
道北地方での冬季滯在は過去にしたことがあるのですが、
鹿部町などが屬する道南地方の滯在は初めてでした。

なので、準(zhǔn)備をする際は
「北海道にしては寒くない」とは聞いていましたが、
「関東の真冬と変わらないのでは？」と思い準(zhǔn)備をしました。

が、移動は車で行先もほぼ室內(nèi)でしたので、正直暑いくらいでした。
靴だけはちゃんと冬靴が必要とは思いましたが…
なので、過剰に防寒裝備をする必要は本當(dāng)にないなぁと感じました。

○四季を感じるにはもってこいの土地。
リゾート地區(qū)は落葉樹が大半を占めてそうなので、
冬場は閑散としてしまっていましたが、初夏～夏にかけては
青々とした緑でおおわれて、また見たことのない景色になるのでしょう。

滯在期間中でも季節(jié)の変化を感じることができました。
滯在先には裏手にバーベキュースペースがあるのですが、
積雪の変化がはっきり見えて、季節(jié)の変わり方が身近に感じられました。

3月4日撮影

3月12日撮影

また、紅葉の時(shí)期は涙が出るほど美しいとのことです。
そんなことを聞いてしまうと、頻繁に來たくなりますね。

晴れている日の北海道駒ヶ岳も綺麗です。
出來澗漁港からの風(fēng)景もよいですが、
ぐるりと麓を一周するとまた違う表情が見れて楽しいですよ。

北海道駒ヶ岳

自然に囲まれつつ、地域と觸れ合いつつ。
ということがこの2週間でできたのかな、と感じています。

時(shí)間を作って、またふれあいに來たいと思います。
ありがとうございました。

寫真撮影：2020年3月
 
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