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全區(qū)畫溫泉付！スキー場やゴルフ場も近く、アクティブに楽しむ。定住、別荘どちらにも適しています。

巖手山焼走り國際交流村に行って來ました！

更新日：2020年03月22日
カテゴリ：周辺情報

皆さまこんにちは

全國的にはなかなか外出しづらい狀況が続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか？
１日でも早く今までの生活に戻る事を祈る今日この頃です。

最近の巖手県は寒暖の差が激しく、沿岸では20℃近くになった日もありますし、內(nèi)陸の盛岡
でも17℃まであがった日もありました。
まわりの方にお聞きするとやはり今年は今までとは違う気候になっているとの事でした。

八幡平周辺もだいぶ雪は無くなり地面が出てきているところも増えてきました

當(dāng)リゾートにも間もなく春がやってくると思います。

これからの良い季節(jié)に當(dāng)リゾートへもぜひ皆さま遊びにいらしてください。

本日は、當(dāng)リゾートから約5ｋｍほどのところにある巖手山焼走り交際交流村に行ってきましたのでご紹介させて頂きます。

目的地に到著しました

立派な建物です

敷地入口にはこの石碑と看板がお出迎えしてくれます。

こちらの施設(shè)は、11月上旬～4月下旬までの冬の時期は、溫泉「焼走りの湯」と売店、食堂「御食事処おっほ亭」が営業(yè)しておりもちろん宿泊施設(shè)もございます。

ちなみに4月下旬～11月上旬は道路を挾んだ向かい側(cè)の森の中にキャンプ場、オートキャンプ場があり、昨今のキャンプブームもありたくさんの方がお越しになります

奧の森の中がキャンプ場です！

ほかには巖手山銀河ステーション天文臺があり満天の星空を堪能できます
開館日時は下記のようになっております

4月～10月は18時～22時(毎週金土曜日)
11月～3月は17時～21時(毎週土曜日)

巖手山銀河ステーション天文臺

正面入口に到著しました、さっそく中に入りちょうどお晝でしたので食事をしたいと思います

右手前が「お食事処おっほ亭」です。

実は、昨日(3月21日)巖手県ローカルのグルメ番組にてこちらの溶巖流カレーが紹介され
とてもおいしそうでしたのでぜひ食べてみたいと思い來てしまいました

メニューも豊富でした

そしてこれが話題の

溶巖流カレーのようです。

寫真と文章を見ただけで美味しい事を確信しました

迷わず注文しました。

料理が出てくるまでに見てましたら他にはこんなメニューもありました。

八幡平市はマッシュルームが特産品になってますのでこのようなアイスもあります

。

お酒もあります

地元の銘酒「鷲の尾」です。

お酒のお供も充実です。

待っている間にとうとう溶巖流カレー出來上がりました

まだ溶巖流にはなってません。
お盆の手前中央にある「辛口赤カレー」をかけることで完成します。

もとのカレーは少し甘口で、溶巖流(辛口赤カレー)をかけると程よい辛さとなり
食欲が倍増します

とてもおいしく、ルーに具もたくさんはいっていて一気に食べてしまいました。
ごちそうさまでした。
店內(nèi)にいた他のお客さんも半分以上この溶巖流カレーを頼んでおりました。

最後に館內(nèi)を簡単にご紹介します。

溫泉、お食事処のあるメイン建物はこのような感じです。

1階のお食事処橫には外を見ながらくつろげるソファースペースがあります。

もちろん溫泉もあります

この奧が溫泉です。サウナもあります

2階には溫泉あがりにくつろげる大広間とゲームコーナーがありました。

最後に気になったのが、この「冷凍シュークリーム」です。
新食感と書いてありました

気になりましたが、この日は満腹でしたのでまた別の日に頂こうと思います。

以上、巖手山焼走り國際交流村の紹介でした。
皆さまも八幡平へお越しの際にはぜひ立ち寄ってみてください。

【焼走りの湯】
〈泉質(zhì)〉　単純溫泉（低張性弱アルカリ性低溫泉)
〈適応癥〉神経痛?筋肉痛?関節(jié)炎?五十肩?運(yùn)動麻痺?間接のこわばり?うちみ?くじき
　　　　　慢性消化器病?痔疾?冷え性?病後回復(fù)期?疲労回復(fù)?健康増進(jìn)

■巖手山焼走り國際交流村　當(dāng)リゾートより約5km(車?yán)盲羌s10分)
■撮影日：すべて2020年3月22日