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【オーナー日記2】＃４６　一の宮の隠れた名湯「早稲田の湯」

阿蘇市一の宮町中通の片隅地區(qū)に54年前に掘削した泉源を使った公衆(zhòng)浴場(chǎng)
「早稲田［わさだ］の湯」がオープンしたと人づてに聞き、早速行ってみました。

場(chǎng)所は「小嵐山」手前の黒川沿いのちょっと分かりにくい所ですが、
「あべまりあ工房」を目印に行くとその直ぐ隣なのでスムーズに行けます。

この溫泉は主の祖父が1960年に県の許可を得て掘り當(dāng)て、家族や住民の
一部で利用していたが、もったいないので一般にも開放したいと休憩所や
ひのき風(fēng)呂を備えたえ施設(shè)を造り、今年の1月に開業(yè)したとのこと。

外観は街の銭湯みたいな感じです。

中に入ると休憩所と男女別のお風(fēng)呂があり、浴場(chǎng)は壁?天井?浴槽に至るまで
全てひのき造りで、木の香りが漂い癒されます。

泉質(zhì)は弱アルカリ性単純溫泉でもちろん掛け流し????
ちょっとぬるめのお湯ですが、寒いというほどではなく、長(zhǎng)湯していると體の芯から
じんわりと溫まり、湯上り後もなかなか冷めない素晴らしい溫泉で、一の宮地區(qū)
では一番好きな溫泉になりました。

営業(yè)は年中無休で16時(shí)～、料金は一の宮町住民が200円、それ以外は400円。

溫泉好きの方にはお?jiǎng)幛幛窝▓?chǎng)溫泉です。

※上記寫真は全て平成26年2月撮影

※早稲田の湯???當(dāng)リゾートより約10.5km、車で約13分

※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。