眩しいほどの黃金色に輝く稲穂です！
この田園風(fēng)景はガーデンプレイス（別荘地から約1km）から植田正治寫(xiě)真美術(shù)館(別荘地から約3.6ｋｍ）の辺りまで広がっており、
見(jiàn)渡す限り黃金色で覆われています

誰(shuí)かの言葉を借りるなら、
「伯耆町は稲穂の寶石箱や～～」といったところでしょうか
 

　
田園の彼方に見(jiàn)える山並みも風(fēng)情があります。
 

植田正治寫(xiě)真美術(shù)館とその向こうに見(jiàn)える弓ヶ浜と島根半島。


幾重にもなる二色のボーダーが美しい。
 

と、ここまでは毎年見(jiàn)かける光景ですが、
今年はたんぼに「逆さ大山が現(xiàn)れた」という情報(bào)を入手しました。
「逆さ大山」といえば、池などに反射して逆さに映る大山のことを言いますが、
それがこの時(shí)期「たんぼ」に映っているということで早速見(jiàn)に行って參りました
それがこちら。