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【オーナー日記2】＃１５　山鹿溫泉元湯‘さくら湯‘に入ってきました！

更新日：2013年07月12日
カテゴリ：オーナー日記２

阿蘇は溫泉に恵まれ、30分圏內(nèi)で黒川溫泉や內(nèi)牧溫泉などの有名溫泉を
楽しむことができるが、今回は少し足を伸ばして一度行ってみたかった山鹿
燈篭で有名な山鹿溫泉元湯「さくら湯」を訪ねることに????。

江戸時代に肥後細(xì)川藩初代藩主細(xì)川忠利が山鹿の湯を気に入り、御茶屋を
新築したのがさくら湯のはじまりで、平成24年10月日本の伝統(tǒng)工法により
明治期の雰囲気を持つ木造溫泉として甦り、11月にオープンしたばかりの
人気の溫泉???。

R57→R325を走り約80分で山鹿溫泉街に到著、道後溫泉を思わせる唐破風(fēng)
の二つの玄関がある古風(fēng)な建物が見えてきました。

入浴料300円を払って早速入るとそこは明治時代にタイムスリップしたような
雰囲気が漂う溫泉で、単純溫泉?無色透明?無味無臭の「美肌の湯」。

平日午前の早い時間だったせいか入浴客もまばらだったので、こそっと浴室の
寫真も撮りました。

風(fēng)呂から上がった後、肥後の殿様のための御前湯として造られた「龍の湯」を
見學(xué)。龍の天井畫が印象的だったなぁ～。

その後近くの國指定重要文化財「八千代座」に寄り、明治時代に造られた
江戸時代の伝統(tǒng)的な芝居小屋の様式を見學(xué)して帰途につきました。

さくら湯は確かに他の溫泉では味わえない圧倒的なスケールと趣があるが、
浴槽が御影石で造られているため、ここだけ全體のイメージと合ってなかった
のがちょっと殘念でした。

※山鹿溫泉元湯‘さくら湯‘???當(dāng)リゾートより約55km、車で約80分
※八千代座???當(dāng)リゾートより約55.5ｋｍ、車で約82分

※上記寫真はすべて平成２５年７月撮影

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※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。