スタッフもはまる北東北 <ニルバァーナ>
- 更新日:2013年12月04日
- カテゴリ:周辺情報
私はず~と前から言ってきた通りカレーが大好きです
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八幡平のオーナー様から「盛岡市內に本場のカレー屋さんがあるよ~」と言う話を聞いた私は絶対に何をさて置いても行こうと決めました
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八幡平のオーナー様から「盛岡市內に本場のカレー屋さんがあるよ~」と言う話を聞いた私は絶対に何をさて置いても行こうと決めました
そのお店は盛岡市內の大通りにありました『ニルバァーナ?』不思議な名前のお店だなァ~と思いながら早速お店に入ります
店員さんから料理長、スタッフ全てがインド出身です「日本語が通じるのかなァ~?」と思いながらも私の場合は常に真剣勝負言葉が通じなければボデイランゲージで何とかなるさ~と思いながらメニューを見ます
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「うーん、何が書いているか良く分からない」カタカナなのですが、専門の用語ばかりで理解不能~でーす
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「うーん、何が書いているか良く分からない」カタカナなのですが、専門の用語ばかりで理解不能~でーす
「あの~このカレーとこのカレーとナーンとタンドリーチキンとシーク?カバーブとヨーグルトジュースを~お願い~します~」と話をすると何故か完全な日本語なのにも関わらず語尾が“何々~”と伸びて軽い感じになります
しかし、そのインド出身の店員さんはやさしく私より上手な日本語で「カシコマリマシタ」と丁寧に応対してくれました
私は「ふふふ、私の情熱が通じた為に上手に日本語を話せるようになったのかな」と大きな勘違いをしながらもカレーが運ばれて來るのを待っていました
すると次々に運ばれて來ました、うわァ~凄いです
ナーンにはバターがじっとりと塗られていて美味しいです、カレーも程よくスパイス効いていて本格的なインド料理で正にカレーofカレーです
見事なカレーに大満足の私はヒンドゥー語で「アチャラー?ラギー(美味しい)」と店員さんに伝るとその店員さんは「私は、よくヒンドゥーが分かりません」と言います
ここは、本場日本の親父ギャグでごまかさなければ、この場は収まらないと私は完璧なギャグを言い放ちます
「このカレー??辛ぇ~(カレー)」周りが一瞬で靜寂に包まれます
何事も無かったかの様に私は會計を済ませて、いそいそとその場を離れようと美味しいカレーの余韻に包まれた中で「ギャグはイマイチだったけどカレーは最高だったなァ~」等と獨り言を言いながら帰路に著くのでした
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<ニルバァーナ>リゾートより約47km
※掲載の寫真は全て平成25年10月撮影
~ITO~













