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全區(qū)畫(huà)溫泉付！雄大な阿蘇山の麓で田舎暮らし。別荘、定住どちらも楽しめます。

【オーナー日記】＃４３　水基巡り

更新日：2012年03月06日
カテゴリ：オーナー日記

立春を過(guò)ぎると、寒さの中にもその柔らかい陽(yáng)射しにいくらか溫もりが
感じられるようになりました。この日、久しぶりの春を思わせる陽(yáng)気に
誘われて阿蘇神社周辺を散歩することに。

この界隈は水基巡りの道と呼ばれ、町興しの一環(huán)として各家庭や店舗の
軒先にそれぞれ工夫を凝らして湧き水を提供しています。
阿蘇神社參拝のあと、この水基巡りをするのが観光の定番コース。

神社を少し過(guò)ぎたところで、水基巡り散策マップを手にした観光客に水基の
場(chǎng)所を?qū)い亭椁欷蓼筏俊５貒恧蛞棨热郡牵玻富猡ⅳ毪韦坤趣?br /> それならば、私も全てを巡ってみようと思い立ち、いざ出発。

まずは阿蘇神社からスタート。
神域に湧き出る水は『神の泉』といわれ不老長(zhǎng)壽の水として珍重されたとの事。

これは時(shí)計(jì)屋さんの前にあるので『竹沢の雫（ちくたくのしずく）』。
ユニークな名前がいい。

銀行の敷地內(nèi)にある『金運(yùn)の水』。人気の水基の一つになっているのは、
この名前のおかげかも。

『やすらぎの泉』はお漬物屋さんの水基。自噴の狀態(tài)がそのまま見(jiàn)られます。

喫茶店の前には『語(yǔ)らいの雫』。思わずちょっと休んでいきたくなりそう。

酒屋さんの入り口には『酒杜の水』がありました。
この酒屋さんはなかなか入手困難な焼酎を取り揃えています。

こうして２８基全てを回るのに要した時(shí)間は約２時(shí)間。
これらの水基はきちんと水質(zhì)検査が行われ、飲料可の表示もされて
いるので安心して飲用できます。

それぞれ微妙に味の違いを感じたけれど、
私はそんな『違いがわかる男』だった？？？

これらの他にもこの地域では、一般家庭にも自噴しているところが數(shù)多くあり、
住人によると『水にお金を払うなんて信じられない！』らしいです。

さらには、畑や田んぼに使用されているというその場(chǎng)所は年中こんな狀態(tài)。
私たちから見(jiàn)れば『ワ?。·猡盲郡い胜ぁ茫　?br />

（平成２３年１１月撮影）

（平成２３年１１月撮影）

美味しいお米や野菜ができる理由の一つがここにあったのですね。納得。
豊かな自然の恵みはやっぱりスゴ～イ！まさに水の都。
また改めて感動(dòng)してしまいました。

それにしてもこの湧き水、何度見(jiàn)てももったいないような???。

※阿蘇神社までは約２．３ｋｍ、車で約４分

※上記寫(xiě)真は一部を除き、平成２４年２月撮影

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※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。