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今週の出來事【2月1週目】二代目　日本一の大茶樹

更新日：2011年02月07日
カテゴリ：周辺情報(bào)

皆さん、こんにちは。
霧島販売擔(dān)當(dāng)の白井です。

　今週の出來事は、霧島高千穂リゾートランドから車で約１８分の距離に位置しています日本一の大茶樹を見てきましたので、ご連絡(luò)します。

　いつも霧島高千穂リゾートランドからロイヤルシティ霧島妙見臺(tái)に行く途中の道のりに看板が見えて気にはなっていたものの、車から降りるのが面倒　

　だったので通り過ぎていました。
　看板の位置から２５０メートルと書かれていたので、歩いても５分ぐらいで歩けるので、今回のブログに掲載する材料になると思い、車から降りること決意

しました。

　車で行くには離合できない道幅なので、路上の隅にでも寄せて置いて歩いていかないといけません。車の責(zé)任はもてもませんので、悪しからず。

　テクテクと前に進(jìn)んで行きますと、途中でブルーシートを敷かれた歩きにくい所もありましたが、前方に見えてきました。

　

見えてきました。

日本一の大茶樹が???。

じゃーん

今年で樹齢128年。
幹回り約８０ｃｍ、枝張り６メートル、高さ約４．５メートル

　え、本當(dāng)にそんなに大きいの、という聲が聞こえてきそうですが???。

　寫真の撮り方が悪かったです。
　人と一緒に撮影しないと分かりにくいですね。すみません。

　もう、実際に見に行って確かめてもらった方が早いので、鹿児島の方は見に來て下さい。その際は、霧島高千穂リゾートランドも見て下さいね。
　遠(yuǎn)方の方は、２０１０年の５月の霧島ちょっと情報(bào)で取上げていましたので、子どもと一緒に撮影された寫真をご確認(rèn)ができます。

　下の寫真は一代目大茶樹です。昭和12年に國(guó)の天然記念物の指定を受け、地域の誇りだった大茶樹が、昭和20年頃の植え替えの際、害蟲の被害を受けて枯死してしまったと、妙見臺(tái)通信に詳しく書かれています。
　二代目大茶樹は、一代目大茶樹があった頃に挿し木をして成長(zhǎng)した樹が、現(xiàn)在の「霧島大茶樹」と呼ばれているとのことです。

江戸時(shí)代初期に植樹されてから３００余年。
高さ約4.5メートル、枝張り南北に9.6メートル、東西に7.5メートルに達(dá)するほどの巨木。

それでは、次回をお楽しみに
平成23年2月撮影
霧島高千穂リゾートランドより約12km