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通潤(rùn)橋

更新日：2023年11月25日
カテゴリ：周辺情報(bào)

今年９月、國(guó)寶指定された「通潤(rùn)橋」に行ってきました

山都（ヤマト）町に所在する近世最大級(jí)の石造アーチ橋です

「道の駅?通潤(rùn)橋」の駐車(chē)場(chǎng)を降りてすぐに姿が

駐車(chē)場(chǎng)橫には自然の材料で作った「くまモン」が

「國(guó)寶指定」でうれしかモンと言っていました

放流まで時(shí)間がありましたので入場(chǎng)券を買(mǎi)って散策

　

通潤(rùn)橋の上に登り、水の出口を恐る恐るのぞきます

監(jiān)視員にこの先に神社と滝もあると聞き、てくてく

　

通潤(rùn)橋を築造した布田保之助翁をお祭りしています

四方を谷で隔てられ水源に乏しい白糸臺(tái)地を潤(rùn)して

住民の生活を守り続ける事業(yè)をやり遂げた方です　

「通潤(rùn)橋」に向かう水がゆったりと流れています

さらに奧に向かうと趣のある吊り橋が

橋上で「五老ケ滝」のゴウっという落下音に魅せられ

現(xiàn)場(chǎng)で放水時(shí)間前にカメラを構(gòu)えていると、上に人影が

時(shí)間通りにバルブが開(kāi)けられ、スゴイ勢(shì)いで水が

５分の放流時(shí)間を考えてすぐにあっちこっちに移動(dòng)

　

上に登って橫から放水口から反対の放水口からも

水しぶきを浴びながら降りて、このアングルも迫力

これまで寫(xiě)真で見(jiàn)ただけなのでわかりませんでしたが

水の噴き出す勢(shì)いと音は半端なし感動(dòng)でした

通潤(rùn)橋を後にして終わりではなく、源流にドライブ

やってきました源流の「円形分水」です

ここで豊富な水の行く方向を決めています

嘉永７年（１８５４年）に考えられた仕組みにまた感動(dòng)

水に感動(dòng)した一日でした

撮影年月2023年11月
リゾートから約61㎞