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全區(qū)畫溫泉付！スキー場やゴルフ場も近く、アクティブに楽しむ。定住、別荘どちらにも適しています。

美肌の泉（だんぶりの湯）ついに登場

更新日：2010年06月21日
カテゴリ：お知らせ

美肌の泉（だんぶりの湯）ついに登場

巖手、北東北でも人気の高い‘安比八幡平の食の宿’四季館　彩冬さんがこの度、天然溫泉を利用した溫泉宿として6月1日よりリニューアルオープン致しました

（彩冬HPより）

この溫泉‘だんぶりの湯’は彩冬さんの所有されている別荘地から、溫泉を利用しているのですが、その彩冬さんの所有されている別荘がロイヤルシティ八幡平リゾートなのです

そこで今回、彩冬さんの溫泉に入ってきました

（彩冬HPより）

彩冬さんの大浴場は、趣のある無垢の木材で覆われた內(nèi)湯と木々に囲まれゆっくりと空を眺められる露天風(fēng)呂があり、どちらも入浴されるお客様にゆったりと溫泉を堪能して頂く趣向を凝らしたものでした。

無垢の木材をふんだんに利用した內(nèi)湯は、あたたかな木の溫もり伝えて、まるで森の中にいるような気分を演出してくれる空間でした。また、木の本來の姿をそのままに、曲がりくねった木を手摺に利用し、見るだけでなく、木の肌觸りを與えてくれる內(nèi)湯の空間は、森林の中でお風(fēng)呂に入っている気分にさせるやすらぎの空間でした。

（彩冬HPより）

木々の中でゆっくりと空を眺められる空間の露天風(fēng)呂は、信楽焼の陶器で出來た風(fēng)呂とゆっくりと寢ながらお湯を楽しめる寢湯があり、リラックスして溫泉を楽しめる空間が演出されています。

2つある陶器のお風(fēng)呂は完全1人風(fēng)呂（おとなの場合です笑顔）といった趣で、溫泉を獨り占めしたぞ???と思えるお風(fēng)呂でした。

2人程がゆっくりと入れる寢湯は、湯量も適量で、掛け布団代わりに溫泉をゆっくりまとって寢ているような気分にさせるお風(fēng)呂でした。（私個人の意見ですが、この寢湯、結(jié)構(gòu)どこの溫泉施設(shè)にもありますが、どうしてもお湯の量が足りなくて、寢ていると身體の半分しか湯に浸からず、背中だけ湯にあたり、胸やお腹は外に曬されたままで、寒くてゆっくりと寢て居られない寢湯がほとんどでしたが、彩冬さんの寢湯はリクライニングシートの様になっており、しっかりと身體全體が溫泉に浸かる工夫が施されています。是非お試しください。）

（平成22年5月撮影）

溫泉の質(zhì)は、弱アルカリ性の泉質(zhì)で肌觸りなめらか、美肌の湯と言う事もあり、入浴後、お肌がつるつる、なめらかになります。湯上りもさっぱりしていて、身體ぽかぽか、湯冷めしにくい溫泉でした。また溫泉特有のお湯の濁りも無く、無色?透明、溫泉特有の匂いもほとんど無く、溫泉の色や匂いが苦手な方でも堪能できる

泉質(zhì)でした。（手前味噌ですが、本當(dāng)に良い溫泉でした。私も八幡平近郊の溫泉はほとんど入浴していますが、清潔なのはもちろんの事、コンセプトのあるお風(fēng)呂で、楽しみながら入れる八幡平近郊では一番良い溫泉でした。）

宿泊はもちろんですが、日帰り入浴も行っておりますので、是非一度この溫泉をご堪能下さい

次回も彩冬さんのブログを掲載致します。（內(nèi)容は　お食事です。）