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溫泉付！宮城蔵王の山々のふもとで暮らす。別荘、定住どちらにも適しています。

宮城蔵王　エコーライン　開通までのみちのり。

更新日：2012年04月01日
カテゴリ：四季だより

『雪山の門』

奧羽山脈蔵王連峰を東西に橫斷する県道１２號(hào)白石上山線、
宮城蔵王エコーライン。
２０１２年の開通式と夏山開きは４月２７日（金）の午前１１時(shí)を予定しています。
その１ヶ月前の狀況を見に行ってきました。

麓は青空も見えていたのですが、蔵王エコーラインを登るにつれて吹雪となり、
そのせいもあってか３月の下旬としては例年よりも雪が多く感じられます。
冬期閉鎖の宮城県側(cè)ゲートは「すみかわスノーパーク」の出入口の橫にあり、
そこまでは真冬も行くことができます。

澄川ゲートは雪の吹き溜まりで硬く固く閉ざされています。
空恐ろしい感じがして、あまり近付くことができませんでした（汗）

ゲート橫の広場(chǎng)では、
道路管理の業(yè)者さんが除雪に使うブルドーザーの組立作業(yè)をされていました。

積雪は、年によっては１０メートルを超える地點(diǎn)もあるとか。
これから開通まで、地図と経験によって慎重な除雪作業(yè)が続くそうです。
今年は雪が多い分、壯大な「雪の回廊」を目の當(dāng)たりにすることができそうです。

ご出発前には、蔵王町観光協(xié)會(huì)さんのホームページをチェックしておくと、
便利な情報(bào)が得られると思います。
観光情報(bào)や「蔵王のライブカメラ」で天候の確認(rèn)もリアルタイムで出來ます。

※上記寫真は全て平成２４年３月に撮影したものです。分譲地より約１０ｋｍ。