八幡平ドラゴンアイ　4月下旬

皆さんこんちは！

春を迎えて、先日 八幡平アスピーテライン?八幡平樹(shù)海ラインが開(kāi)通となったとの情報(bào)をききつけて、その雪の回廊と八幡平山頂近くのドラゴンアイの開(kāi)眼の様子を見(jiàn)に行きましたのでお屆けします

ご存知の方も多いですが、八幡平ドラゴンアイは、十和田八幡平國(guó)立公園の八幡平山頂近くにある鏡沼の雪解けがまるで龍の目のように見(jiàn)えることにより名付けされています


■今年は暖かく高い所で約6mと例年より2m低いようです


■八幡平山頂レストハウス付近。巖手県と秋田県の県境に位置します


■八幡平頂上付近案內(nèi)図


■八幡平ドラゴンアイ（鏡沼）へは八幡平山頂レストハウスより約15分雪の上を歩く事になりますので長(zhǎng)靴等で行かれることをオススメします


■八幡平ドラゴンアイ（鏡沼）　今年は暖かく、例年より早く解けてきています


■八幡平ドラゴンアイ（鏡沼）　雪の上に浮いている水の範(fàn)囲も広がり徐々に開(kāi)眼へと向かっています


■めがね沼（鏡沼のすぐ北側(cè)にある沼）　こちらの方が進(jìn)行しているようです


■八幡平山頂レストハウスより巖手山方面
  これからも季節(jié)の良い時(shí)期となりますます楽しみです。

※八幡平ドラゴンアイ（鏡沼）は、分譲地より約25km
※掲載の寫(xiě)真は、令和5年4月末撮影