國(guó)寶髙岡山瑞龍寺
- 更新日:2024年12月13日
- カテゴリ:歴史

そして、観光スポットとして有名な『瑞龍寺』を見(jiàn)學(xué)してきました。

ホームページで調(diào)べたところ、加賀藩2代藩主前田利長(zhǎng)公の菩提をとむらうため、3代藩主利常によって建立されたとか。
平成9年に山門、仏殿、法堂が國(guó)寶に指定され、総門、禪堂、大庫(kù)裏、回廊、大茶堂が國(guó)の重要文化財(cái)に指定されています。


寒空のもと、何とも言えない厳かな空気感です。

平日にもかかわらず、多くの方たちが參拝に訪れていました。
瑞龍寺には『トイレの神様』として有名な『烏樞沙摩明王(うすさまみょうおう)』が祀られています。炎の神様とされており、不潔なものを清らかな火で浄化してくれるそう。
心をこめて參拝してきました。

江戸時(shí)代初期の建造物としてとても美しく、當(dāng)時(shí)の時(shí)代に思いをはせた一日でした

《國(guó)寶髙岡山瑞龍寺》
富山県高岡市関本町35
能登志賀の郷リゾートより約51km
※上記寫真は令和6年12月撮影