野焼きボランティア體験
- 更新日:2023年03月30日
- カテゴリ:イベント報告
昨年からの願いがかなって朝からワクワク
町古閑牧野の市原組合長のご厚意
待合場所は牧野の倉庫です

この白い荷物はなにかと尋ねますと
牛馬の餌となる干し草とのことです
なんと一個200㎏もあるそうです
ここで荷物を軽トラに積込みます

他のボランティアも集合、総勢10名で現場へ

市原組合長が松明の作り方を指導します
組合長からつけ始めました

ボランティアも順番につけ始めます

どんどんと燃えひろがっていきます

この距離でも熱い
(熊本弁らしい

作業中、燃えている様子はとても神々しく
「火の神様」という表現がぴったりでした
ボランティアのみなさんお疲れ様でした
市原組合長、今回のご厚意に感謝します
また來年きます
撮影年月2023年3月
リゾートから約6㎞














