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溫泉付!宮城蔵王の山々のふもとで暮らす。別荘、定住どちらにも適しています。
その35 「 森のカフェ 」
みなさま、こんにちは。 1年中でいちばん素晴らしいと思える季節(jié)を迎えてますね。 そんな梅雨入り前のある日、「森のカフェ」というイベントに參加してまいりました。
「森のカフェ」のイベントが行われたのは、昨年の2月に「雪遊び」でご紹介した、宮城県野鳥の森自然観察センター、通稱「ことりはうす」においてです。 この日は、柔らかな新緑が陽光にキラキラと光る、これ以上はないだろうと思えるほど素晴らしい天候に恵まれた1日でした。
「森のカフェ」というイベント名からすると、なんとなくコーヒーをいただくことはできそうです。 ただし、コーヒーをいただくだけではありません。 まず、ガイドさんを先頭に、山の散策に出かけました。 お母さんにおんぶされた赤ちゃんから小學(xué)生、年配者までの幅広い年齢層の參加者は、ゆっくりと歩を進(jìn)めます。
こういったイベントのいいところは、ガイドさんが付くことでしょう。 途中で何度も歩みを止め、木や花?鳥の名前、その生態(tài)などを詳しく教えていただきました。 子ども達(dá)はもちろんのこと、大人の參加者の私なども、見たことはあるけれど名前を知るのは初めてといった、またはその逆の植物がたくさんあり、とても勉強(qiáng)になりました。
さて、1時間ほどの散策を終えた參加者は、いよいよ「森のカフェ」に案內(nèi)されました。 木々に囲まれた空間に、椅子とテーブルが配置されています。 小さなステージも準(zhǔn)備されており、地元で活動するグループが、歌と楽器演奏を披露してくれるというのです。期待が高まります。
緑に囲まれた空間に、ハープの優(yōu)しい音色が流れます。 穏やかな、心洗われるような時間が、音色とともに流れて行きました。
「森のカフェ」で參加者に供されたのは、地元のカフェのマスターが「ことりはうす」まで出張して淹れてくださった「蔵王ブレンド」のコーヒーと、こちらも地元の洋菓子店ご自慢の「シュークリーム」でした。 私達(dá)參加者は、シャワーのように降り注ぐ緑の中で音楽に包まれ、美味しいコーヒーとお菓子をいただきながら、至福のひとときを過ごしました。 ※宮城県蔵王野鳥の森自然観察センター(ことりはうす) 當(dāng)リゾートより約5.8km 寫真は令和元年6月撮影
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