【あそ通信】　ひなまつり②

人吉球磨は、ひなまつり（2）


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　イベントのテーマは「すべての女性を優(yōu)しく迎える　春のひとよし?くま」。
人吉球磨地域の飲食店や宿泊?溫泉施設(shè)では、
女性向けのさまざまなおもてなし企畫が用意されています
　中でも、人吉市鍛冶屋町、五日町、
九日町からなるイベント會(huì)場「ひとよしおひな通り」には、
おもてなし企畫を行う45の協(xié)力店?施設(shè)のうち、35軒が集中。
食事をすると食前酒やデザートがサービスされたり、
無料でお茶やおかしの接待が受けられたり…。
いずれもインターネットでダウンロードができる
パンフレットの提示が條件なので、印刷して持って行きましょう
パンフレットは、JR九州人吉駅前の「人吉市観光案內(nèi)所」か、
九州自動(dòng)車道人吉インターチェンジそばの茶屋「お茶の三翠園」でも配布されています。

500年続く鍛冶工場や創(chuàng)業(yè)130年の茶屋が並ぶ、情緒ある石畳の鍛冶屋町通り。
みそとしょうゆの醸造場は、自由に見學(xué)できます

　「ひとよしおひな通り」を歩いてみると、
會(huì)場のいたる所にひな飾りがあり、どこから見るか迷うほど！
「ゆっくり歩いて〝おひなめぐり?を楽しんでください」と、
イベント実行委員會(huì)の益田亮さん。
じっとひな人形に見入る観光客や、
展示場所をいくつも回って孫の工作品を探す高齢のご夫婦、
お茶の接待を受けながら子どもの頃のひな祭りの思い出を語り合う女性たち…。
地元の人も毎年楽しみにしている〝おひなめぐり?に參加してみませんか



イベントの協(xié)賛店では、
人吉球磨地域にある蔵元が造る梅酒を溫めた「ホット梅酒」のふるまいがあります



人吉球磨は、ひなまつり／2017年2月撮影

ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートから約122km、車で約2時(shí)間