海幸探訪～松江イングリッシュガーデン～

日本でも有數(shù)の英國(guó)式庭園
「松江イングリッシュガーデン」。

梅雨を間近に控えた5月下旬、
園內(nèi)では約70種、2,000株のバラが見(jiàn)頃を迎え、
それに合わせ「ローズフェスティバル2016」が開(kāi)催されました。

松江イングリッシュガーデンは、
イギリスの造園デザイナー、キース?ゴッド氏を
ヘッドガーデナーに迎え、
人工的なフォーマル（整形式）ガーデンと、
自然の風(fēng)景をそのままに生かすインフォーマル（非整形式）ガーデンの
2つの異なる?yún)^(qū)間で構(gòu)成されています。

整備された園內(nèi)には、所々にベンチが用意され、
美しい庭園を眺めながらリラックスした時(shí)間を過(guò)ごすことができます。

園內(nèi)各所で様々な品種のバラが咲き誇り、
多くの入園者が足を止め、その美しさに見(jiàn)入っていました。

園內(nèi)にはバラのトンネルも。トンネルをくぐると、
ふんわりバラの香りにつつまれ、視覚と嗅覚で
バラを楽しむことができます。

昆蟲(chóng)もバラの香りに誘われてやってきたようです。

もうすぐ見(jiàn)頃を迎えるアジサイが、バラに囲まれ開(kāi)花の準(zhǔn)備をしていました。

園內(nèi)には多目的ホールが併設(shè)されていて、
1年を通し様々なイベントや體験教室、展示などが行われています。

この日もローズフェスティバルに合わせて、
美しいバラが展示されていました。

また、園內(nèi)にはレストランもあり、
庭園や宍道湖を眺めながら食事を楽しむこともできます。

園內(nèi)には多くの種類の植物があり、庭園と合わせ季節(jié)毎に
様々な表情を見(jiàn)せてくれます。

園內(nèi)をゆっくりと散歩、時(shí)にはベンチに腰を掛け、
リラックスした一時(shí)を過(guò)ごせるおすすめのスポットです。

そして嬉しいのが、これだけキレイに整備された庭園にもかかわらず、
入園料が無(wú)料ということ。
気軽に立ち寄れるのも魅力の一つです。

皆さまも美しい植物と庭園に癒されにお出かけしてみて下さい。

●松江イングリッシュガーデンの詳しい情報(bào)はコチラ●

別荘地から約50.4km

撮影日：2016/5/27

海も山も楽しめる
自然豊かな
『ロイヤルシティ大山リゾート』
詳しい資料をご希望の方はコチラから!!