【オーナー日記4】　草千里ジオツアー參加

11/1　阿蘇火山博物館の営業(yè)再開を記念してのイベントとして開催された「草千里ジオツアー」に參加した。
　ジオツアーは、本來有料のところだが営業(yè)再開イベントとして無料で開催したものだ。
當(dāng)初は午前の部に申し込んでいたが、當(dāng)日は朝から曇りで今にも雨が降りそうな天気のため、事務(wù)局から連絡(luò)をもらい午後の部に変更しして參加した。

~ツアーガイドの散策コースマップ～

參加者が少なかったため、我々夫婦にガイドさんが一人つくという特別待遇？でツアー開始。
 




～草千里の立野火口瀬展望所を目指して行く?！?/p>

稜線から見た草千里と火山博物館



カルデラ湖~中央の山は駒立山（標(biāo)高1157M）

~ガイドさんから草花や木についての説明を受ける～
 


～立野火口瀬を望む展望所～

 

駒立山の中腹に咲いているミヤマキリシマを発見！
咲いているミヤマキリシマを間近で見るのは初めて。（一の宮リゾートから近い仙酔峽はミヤマキリシマの群生地で有名だが、今年は地震により仙酔峽に通じる道路が崩壊したため仙酔峽は立ち入り禁止となり、ミヤマキリシマの群生を見ることができなかった。）

 

ツアーの最終コースは駒立山を登り下ってくるもの。リンドウが咲いていた。

いつも草千里といえば火山博物館周辺を散策する程度だったので、今回は立野火口瀬を見
下ろす稜線を散策することができてよかった。稜線をそのまま登っていけば、烏帽子岳（標(biāo)高1337M）まで登れるそうで、登山にいつの日か挑戦したい。
 

 

※草千里???當(dāng)リゾートより約17km
※上記寫真は平成28年11月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。