【オーナー日記4】　波野での「ススキ採りボランティア活動」と坂梨の「古閑の滝」散策

以前ススキを使ったフクロウづくり、ホウキづくりのインストラクター
養(yǎng)成講座に參加したことを書いたが、今回はその延長で、フクロウづく
り、ホウキづくりの材料であるススキの採取ボランティアに家內(nèi)と一緒
に參加してきた。

　場所は九州で一番高地（海抜754m）にあるJR 波野駅（といっても無
人駅だが）の近くに公益財(cái)団阿蘇グリーンストックが保有する丘陵地で
の採取で、財(cái)団のインストラクターの指導(dǎo)のもと、2月に熊本市內(nèi)でのイ
ベントに使用するススキの材料確保が目的で採取の目標(biāo)本數(shù)は2000本！

　～活動手順の説明をするインストラクター～

 　～ススキを採取する現(xiàn)場（小高い丘）～

　　　　～丘の真下を走る一両編成のJR豊肥線～

　　
　　　～ススキをとる家內(nèi)そして私（下の寫真）～

午前中1時(shí)間半ほど採取作業(yè)をしたのち、波野の道の駅「神楽苑」にいて全員で晝食。

　～神楽苑の裏側(cè)に位置する神楽館とイベントとデッキ～

午後の作業(yè)も順調(diào)にはかどり、當(dāng)初センターに帰還して行う予定であった反省會を現(xiàn)地で行い、一日のボランティア活動は無事終了した。

　


　　　　　　～採取したススキを束ねる～

「古閑の滝」

2月某日宮地にほど近い坂梨にある「古閑の滝」を訪れた。この滝は
阿蘇の冬の名所で、外輪山に當(dāng)たる北風(fēng)で外輪山の內(nèi)側(cè)に落ちる滝が
全面的に凍る滝で有名だ。

1月末の大寒の時(shí)が、滝が凍るピークで滝の全面が凍るようだが、
訪れた2月中旬は少し滝から水が落ちていたものの、それでも迫力ある
凍り付いた滝を真下で見ることができた。

 

～古閑の滝の全景～

吉岡様のプロフィールはコチラ


 

※道の駅「波野」???當(dāng)リゾートより約13km
※古閑の滝???當(dāng)リゾートより約4.3km
※上記寫真は一部をのぞき平成28年2月撮影
※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。