彩りの時(shí)間に

 いつもは食欲の秋なのですが
今回は蕓術(shù)の秋と言うことでガラスクラフトを拝見(jiàn)致しました。

スタジオimage（イマージュ）さん參加の皆さんの一年に一度の展示會(huì)。
オーナー様も出展されておられ、お知らせいただいたので
現(xiàn)地から約17Km（車(chē)で約30分）の米子市美術(shù)館にやってきました。

真っ白な展示室に様々な彩りが

干支が描かれています


 

5歳の子どものデッサンを忠実に再現(xiàn)した作品。
色あせることの無(wú)い思い出の品になりますね。

こちらがオーナー様の作品『春霞』

大山の殘雪も消えかけ、木々の緑が深まりつつある風(fēng)景を描いておられます。
春の根開(kāi)きと大山と霞が表現(xiàn)されており大山が何とも幻想的です。

色とりどりのランプ