霧島の魅力を全國へ-第8代霧島ふるさと大使就任
- 更新日:2015年09月03日
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第8代 霧島ふるさと大使が 誕生しました。![]()
平成27年度霧島ふるさと大使の選考會にて選ばれたのは
上溫湯(うわぬゆ) あゆみさん、
茂利(もり) 友紀さん、
森 若菜さんの3名。
これから一年間、
霧島ふるさと大使として活動する皆さんに、
志望の動機や今後の抱負についてお聞きしました。
英語力を存分に活かして
生まれも育ちも霧島市隼人町の上溫湯さんは
「これまで地域の皆様に支えられてきたので、
これからは私が恩返しをしていきたい。
また、普段は英會話教室で 子どもと多く接するので、
何かにチャレンジする姿を見てもらいたい」と意気込み
「外國人の観光客が増えている霧島市。
『もう一度來てみたい』と思ってもらえるよう、
英語力を活かして魅力を伝えていきたいです」
と話してくれました。
■上溫湯さん
おもてなしの心で
霧島市に住み始めて7年が経つ茂利さんは
「霧島市で市民參加型のミュージカルに參加することで、
老若男女を問わない、人と人との繋がりを感じています。
この活気溢れる霧島市の魅力を、自分の聲と笑顔で一人
でも多くの方に屆けていきたい」と話し
「空港がある霧島市には國內外の方が多く來られるので、
おもてなしの心を持って、霧島市の良さを直接伝えて
いきたいです」
と話してくれました。
■茂利さん
愛される霧島ふるさと大使に
仕事のご縁で霧島に來て三年が経つ森さんは
「夏祭りや駅伝大會、龍馬ハネムーンウォーク等、霧島市
での行事にて活躍されている大使の方々を見て、私も、
大好きな霧島市を全國、全世界へ発信していきたい」
と考えたのがきっかけで、
「霧島市で生まれ育っていないので、
まずは地域に愛される大使になれるよう努力していきたいです」
と話してくれました。

■森さん
ミヤマキリシマをイメージしたピンク、
霧島連山をイメージした緑を基調とした新しい制服に袖を通しし、霧島市內外の行事に參加し、魅力を発信していきます。
ブログやフェイスブックも隨時更新していきます。
明るく、元気良く、積極的な
第8代霧島ふるさと大使の活動がスタートします。
■お問合せ
霧島市PRスタッフ運営會議
(霧島市観光課內)
電話0995-45-5111
■撮影年月日/全て平成27年8月











