霧島の魅力を全國へ－第８代霧島ふるさと大使就任

             　第８代　 霧島ふるさと大使が 誕生しました。

             平成２７年度霧島ふるさと大使の選考會にて選ばれたのは
             上溫湯（うわぬゆ ）あゆみさん、
　　　　  　茂利（もり） 友紀さん、
             森 若菜さんの３名。
　
　        これから一年間、
          霧島ふるさと大使として活動する皆さんに、
          志望の動機や今後の抱負についてお聞きしました。
　
　
英語力を存分に活かして

　　 生まれも育ちも霧島市隼人町の上溫湯さん（寫真下）は

      「これまで地域の皆様に支えられてきたので、
　　　これからは 私が恩返しをしていきたい。
　　　また、普段は英會話教室で子どもと多く接するので、
　　　何かにチャレンジする姿を見てもらいたい」と意気込み
　　　「外國人の観光客が増えている霧島市。
　　　『もう一度來てみたい』と思ってもらえるよう、
        英語力を活かして魅力を伝えていきたいです」と
　　　話してくれました。

おもてなしの心で

           霧島市に住み始めて７年が経つ茂利さん（寫真下）は

          「霧島市で市民參加型のミュージカルに參加することで、
           老若男女を問わない、人と人との繋がりを感じています。

            この活気溢れる霧島市の魅力を、自分の聲と笑顔で一人
          でも多くの方に屆けていきたい」と話し
         「空港がある霧島市には國內(nèi)外の方が多く來られるので、
           おもてなしの心を持って、霧島市の良さを直接伝えて
           いきたいです」
　　　　と話してくれました。