と言われる、ご近所の自生したピンクのツツジの名所『仙酔峽』です。
右と左上は、5月11日に行ってきましたよ。
でも、ワタシのこの渋い顔で分かるように。
本來なら5萬株もあるはずの中、3分咲きというような感じでしたよ。
これでも、まだ咲いているのが見れて良かったです。
左下の家族の畫像は、2年前の様子です。
この時も、6分咲きという感じでしたが、花が隙間なく咲いていて
本來はこんなに綺麗なんですよね〜。
こんな數(shù)で自生してることだけでも、奇跡で不思議。
下から見てもピンクに染まる山は絶景ですよね。
でも、ここ數(shù)年は、どんどん少なくなっているような気がしますね。
というのも、今年は阿蘇の噴火ガスで花芽が付かなかったんですって。
來年は、元々のピンクの絨毯のような姿になって、仙人のように、
みんなを酔わせてほしいですね。

(平成26年5月撮影)
その代わり、草原は黃色の可愛い小花のウマノアシガタが満開でしたよ。
これが、新緑の草原を黃色に染めて、ゆらいでいました。
それに、ご近所にはヒメジオンやハルジオンも満開?
とっても綺麗に自生してるところもあるんですね。
ホワイトクローバー姫?

(平成26年5月撮影)
さて、かーさんをイチコロにした畫像で締めますね。
ちょうど今は、シロツメクサも満開です。
先日、月1回江津湖の公園で、外でやる『いのちよが』に
ワタシも參加してきました。
その『いのちよが』というのは、ヨガのインストラクターさんが立ち上げた
チャリティヨガなんです。
參加費の1000円は、全額 『犬や貓の殺処分をなくすために』
小さないのちを支える活動資金になるんですよ。
素敵でしょ? 誰でも參加できますよ〜。
こんな可愛いシロツメクサの香りが漂う中、ヨガをするのは
と〜っても気持ちいいんですって。
ワタシも一緒にやりたくなりましたよ。
かーさんは、クローバーが大好きなんです。
子どもの頃、こんな冠を作って遊んだのを思い出して懐かしそうでしたよ。。
でも、作り方をすっかり忘れてしまったんですって。
なので、お友達がちゃんと作ってくれましたよ。
頭にのせたら、みんながラナ姫って言ってくれて
なんだかちょっと照れ臭かったですよ。
似合ってます?
※オーナー日記は當社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報をいただき、當社スタッフが更新しています。