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全區(qū)畫溫泉付!秀峰?大山のふもとで、ゆったり暮らす。別荘、定住どちらも楽しめます。
平成26年11月16日、今日は『ブナを育成する會』の方がブナの苗を畑に植える作業(yè)をされるとの事で別荘地の隣接地にお邪魔しました。場所は大山ガーデンプレスの真向かいです。 森林は空気の浄化、洪水被害の防止など多様な公益的機能を擔(dān)っており、大山山麓に広がる広大なブナ林は、特に保水力が高く大山山系の豊かな水源となるとともに、豊かな土壌を作り、多様な生物を育み、川や海への栄養(yǎng)の供給を行い生命の根源となっているそうです。 この大山山麓にある橫手道上國有林(カラマツ、ヒノキ人工林)は間伐による針広混交林への誘導(dǎo)が行われており、『ブナを育成する會』はブナを中心とした豊かな森を早期に育成するための苗木の育成、植林、下草刈り等を企畫、作業(yè)に參加することなどを通じて、広く自然保護意識の啓発をよびかけることを目的として活動されています。 こちらが種子から発芽させた1年~2年目の苗 植樹しワラを敷いていきます。 ワラは苗のお布団。風(fēng)避け、霜よけ、保水、腐ったら肥料にもなる優(yōu)れもの。 給水タンクからジョウロにお水を入れて この日は『大山森のようちえん』の子ども達もボランティアに參加。みんな上手に水を撒いているね。 こちらが5年前に植えた約1.5mに育った苗。約1.5mになると大山に植えることが可能だそうです。自然に発芽する苗100本の內(nèi)ここまで成長するのはたった1本とのこと。人の手によって切られた木を元の自然に帰すのも人の役目なのかもしれません。 これからブナは約50年かけて花を咲かせられるようになり、実を付けるまでには約70年かかるそうです。本當(dāng)に貴重な木なのですね。 最後に子どもたちが振り付きの歌をお披露目してくれました。この子ども達、またその子ども達の為、豊かな自然を守らなければなりませんね。
全て別荘地より約1㎞、平成26年11月16日撮影。
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