大山トレッキング～その②　豪円山

17世紀(jì)、大山寺の全盛期（江戸時(shí)代前期）に活躍した豪円僧正の名をとって、
「豪円山」とよばれるようになったと言われる。山頂には豪円地蔵が祀られている892ｍ、豪円山の山頂まで出かけます。

実は前回の寂靜山より豪円山を目指します。標(biāo)識(shí)を左に折れて



光差込む山道は気持ちいいですね。



緑のもみじ　これからの紅葉が楽しみです。



いくつかの標(biāo)識(shí)に従っていくと



スキー場(chǎng)の道路に出てきます。



こちらが豪円山



日本海が目視では見(jiàn)えるのですが??。



大山北壁のビューポイント



大山座主の世代墓



こちらはノーマルヒルのジャンプ臺(tái)　こんな高いところから??。



このなだらかな景色もいいですね。
今の時(shí)期はドックラン、雪が降るとクロスカントリーコースになるみたいです。



頂上です。石像のお坊さんが豪円和尚さん。
大山寺中興の人です?！该鬃映扦螞](méi)落を見(jiàn)せよ」と遺言したとか
そんなに怖い顔はされてはいませんでしたが。



こんな感じで米子市內(nèi)を見(jiàn)下ろしておられました



少し奧に山道がありそこからのビューポイントです。
冬になればスキー場(chǎng)になりますがこちらも気軽に歩いていただけます。
豪円和尚さんに出會(huì)われては？

撮影　別荘地から約8.5km
平成25年9月24日