大山トレッキング～その①　寂靜山

寂靜山へお散歩
大山寺より靜寂山にトレッキングに出かけました。
大山寺の開(kāi)基?金蓮上人が寂靜されたという伝説の山です。

　　


途中さまざまな石碑があります。



こちらで拝観料300円お支払いして。



お清めをしまして



石段を上がります。



本堂の左脇を入り



標(biāo)識(shí)にしたがって歩きます。



こちらは大きな巖の中にお地蔵さんが



少し遠(yuǎn)回りして私の好きな大神山神社も通ります。



こちらも左脇を入ると標(biāo)識(shí)が出てきます。
右に行くと元谷こちらもいいところですよね。今日は左に。



最初の見(jiàn)所　お里の松　昔の戦の悲しいお話
正面がその松でしょうね。大山の北壁の背景が素晴らしい。

頂上付近での景色　少し待ったのですが剣ヶ峰が見(jiàn)えません。



ナナカマドの実今年はどうも赤々としてますので雪が多い？？



方位ごとにわかりやすく山や峰が表示されています。

標(biāo)高868.5mの山頂まで気軽に登れますのでトレッキングにいかがでしょうか？

撮影　別荘地より約8.5km   平成25年9月24日　

 
參考
寂靜山は、大山寺創(chuàng)立者が仏の悟りを開(kāi)いた（涅槃寂靜した）山。
こちらのお地蔵様は金蓮上人か？？

金蓮塔が見(jiàn)える大山寺の開(kāi)基?金蓮上人が寂靜されたという伝説の山で、
山頂には金蓮塔があり、このあたりから大神山神社の東側(cè)にかけて
中世以前の寺坊の存在を物語(yǔ)る地形が數(shù)多く殘っています。
また標(biāo)高868.5mの山頂は展望臺(tái)にもなっており、
屋根付きの休憩所も設(shè)置。
中海や弓ヶ浜半島はもとより、荒々しい北壁を一望することも可能で、
また初夏ともなれば、タテハチョウやシジミチョウなど蝶が舞う姿を見(jiàn)かけることもできます。