青空の下、マルシェを楽しむ－第２回「きりしまバスケット」

青空の下、マルシェを楽しむ－第２回「きりしまバスケット」

　初夏を思わせる青空の下、國(guó)分城山公園で「きりしまバスケット」が開(kāi)催されました。このイベントは、今人気のハンドメイドのお店、オシャレなカフェ、おいしいパン屋さん、移動(dòng)販売の可愛(ài)いクルマが、霧島市の城山公園に集まって開(kāi)催する１日限定のマルシェ（市場(chǎng)）です。今年で２回目の開(kāi)催ですが、ゴールデンウィーク　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の前半とあってか、多くの人出で賑わっていま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　





                                                                                                                    
フードブースにはコーヒーやベー
クル、スコーン、こだわりのパン
やプリンに焼き菓子。ラーメンや
カレー、うどんにお蕎麥、焼き鳥(niǎo)、
から揚(yáng)げやメキシコのトルティー
ヤまで。
　
                                                                                                                   
雑貨ブースは陶蕓品や洋服、小物やアクセサリー、木工品などハンドメイド感いっぱいの雑貨が並んでいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　






　　　　　
　　　　　

 


　　　　　フードブースは２４店舗、雑貨ブースには５１
　　　店舗の個(gè)性あるお店が軒を並べている様　　　　
　　　は、どこかお祭り気分にしてくれてワクワクし　　
　　　てきます。「へぇ～こんなお店があったんだ」　　
　　　などと感心しながら、いろんなブースの商品
　　　を覗き込んでいると、お店の方も気さくに聲
　　　をかけてきてくれます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『來(lái)ていただけるみなさんに「新しい発見(jiàn)を」出店店舗のみなさんに「新しい出會(huì)いを」地元霧島のみなさんに「地元の魅力を感じるきっかけを」。あなたのＨＡＰＰＹはきりしまのＨＡＰＰＹ』をコンセプトに、地元霧島を盛り上げたいと、手弁當(dāng)で集まった有志で立ち上げたのが「きりしまバスケット」のはじまりだそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　何よりも、地元を想う若者たちが始めた「きりしまマルシェ」は霧島へ確実に根付き出したように感じました。そして、彼らを頼もしくも思え、私自身、元?dú)荬颏猡椁à恳蝗栅扦筏俊?br />



國(guó)分城山公園
霧島市國(guó)分上小川3819
電話 0995-46-1561　　　　　　　掲載の寫(xiě)真は、全て平成25年4月撮影

■交通アクセス
霧島高千穂リゾートランドより約20㎞（車(chē)で約30分）

「きりしまバスケット」関するお問(wèn)合せ
実行委員會(huì)　E-mail　kiribas.mail@gmail.com