校园激情亚洲,91精品国产91久久久久福利,一区二区三区美女视频

【オーナー日記】＃４２　図書館

更新日：2012年02月28日
カテゴリ：オーナー日記

晴耕雨読

まさにこの言葉どおり、晴れの日は畑仕事や外出先には事欠かないこの地も
雨の日ばかりは困ってしまうのです。何をして過ごそうかと悩んでしまうことも
しばしば。先週もこの季節(jié)には珍しく３日間雨が続きました。そんな日の強(qiáng)い
味方が阿蘇市內(nèi)に３箇所ある図書館です。

自転車で１０分の距離にある一の宮図書館。ここが私の第二のマイルーム。
蔵書數(shù)は４萬３千冊あまり。それほど多いとは言えないかも知れないけれど、
私の殘りの人生で読むには十分過ぎる數(shù)です。

中でもうれしいのは気楽に読める文庫本や小説が多いこと。
経済小説、推理小説、歴史物等々書棚を見ながら過去に読めなかった本を
見つけたり、感動(dòng)した作品をもう一度読み直したりしていると時(shí)間はあっという
間に過ぎ、気がつけばもう辺りは真っ暗に。

書庫のいちばん奧にポツンと置かれた椅子が私の指定席。
ここはまるで自宅の書斎みたいで妙に居心地がよく、いつの間にかうたた寢を
していてもだれにも邪魔されない場所です。

直木賞や芥川賞などの受賞作が決まると、歴代の受賞作をピックアップして
一緒に並べてくれたり、本年度の受賞者の過去の出版作を年代別に並べて
くれたりと、ディスプレイにもいろいろ工夫が成されているのもうれしいところ。

早速、受賞したばかりの作品を借りることにしました。

考えてみると、じっくりと本を読んだことなどなかったこれまでの生活。
長雨がもたらしてくれた時(shí)間と、我が家にはない特大の書斎兼書庫を得て、
今までとは違った自分を発見し、ちょっと成長したような気がします。

これが余裕というものでしょうか。ゆったりと流れる時(shí)間を感じさせてくれる
この場所。私の秘密の隠れ家です。

※一の宮図書館までは當(dāng)分譲地より約１．６ｋｍ、車で３分

※上記寫真は全て平成２３年１２月撮影

大橋様のプロフィールはコチラ

※オーナー日記は當(dāng)社の依頼により、オーナー様の日々の生活の情報(bào)をいただき、當(dāng)社スタッフが更新しています。