奧能登パワースポットめぐり☆ 『祿剛埼燈臺(tái)』
- 更新日:2011年07月19日
- カテゴリ:周辺情報(bào)
奧能登のパワースポットめぐり III
「海から昇る朝日」と「海に沈む夕陽」が
同じ場(chǎng)所から眺められるロマンチックスポット
能登半島 最北端の岬
『祿剛埼(ろっこうざき)燈臺(tái)』(通稱:狼煙の燈臺(tái))

明治16年にイギリス人の設(shè)計(jì)で造られた白亜の燈臺(tái)。

「海から昇る朝日」と「海に沈む夕陽」が
同じ場(chǎng)所から眺められるロマンチックスポット

能登半島 最北端の岬
『祿剛埼(ろっこうざき)燈臺(tái)』(通稱:狼煙の燈臺(tái))

明治16年にイギリス人の設(shè)計(jì)で造られた白亜の燈臺(tái)。

珠洲市狼煙町(のろしまち)の道の駅「狼煙」から歩いて行きます。

周辺は能登半島國(guó)定公園に指定されていて、公園も散策できます。
祿剛埼燈臺(tái)付近を堺に、荒々しい外浦と優(yōu)しい內(nèi)浦の海の風(fēng)景が変化します。
晴れた日には、立山連峰や佐渡ヶ島が見渡せ、大パノラマが楽しめますよ!

(能登志賀の郷リゾートより約103km、車で約1時(shí)間50分)
※上記寫真は平成23年5月撮影
