大金臺の秋のはじまり
- 更新日:2010年09月27日
- カテゴリ:四季だより
大金臺にはどんな秋が訪れるのかな?
分譲地の秋のサインを探して巡回してみました。
分譲地に入っていきなりビックリ!
街路樹のサクラの葉がありません。
早くも來春の開花にむけて、冬眠の準(zhǔn)備に入ったようです。
この早過ぎる落葉に、
大金臺のサクラの花の見事さの秘密を知った気がします。

那須烏山の秋の味覚といえば名産のクリ。
大金臺のヤマグリも順調(diào)に育っています。
楽しみな収穫時(shí)期ももう直ぐです。

調(diào)節(jié)池には夏の名殘り、大きなハスの花が一輪だけ際どく殘っていました。
この一輪もすぐに散りそうです。
別の池にはカモのつがいが仲良く泳いでいました。


分譲地の丘から麓に降りると、あちらこちらに収穫を控えた蕎麥畑が。
大金臺は蕎麥の里としても有名な土地柄だそうです。
蕎麥屋さんもたくさんありますので、食べ比べてみるのも楽しそうですね。

那須烏山市月次地區(qū)にて撮影(大金臺より約1km)
この時(shí)期ならぜひ寄ってみたいのが「道の駅きつれがわ」です。
ふるさと直売所には、県內(nèi)一の生産量を誇るシイタケが
ところ狹しと並んでいます。
溫泉施設(shè)やお食事処も併設(shè)されているので、
ご家族でゆっくり過ごすことの出來る場所です。

連休で賑わう「道の駅きつれがわ」
※寫真はすべて平成22年9月撮影







