食材王國いわて探訪 『前沢牛』
- 更新日:2010年09月18日
- カテゴリ:周辺情報
「海といえば魚」から海産物は食べつくした感もあり、肉食系男子の私が次に思い立ったのは「魚もいいけど肉!」
。
『黃金の國いわて』(黃金のタレではない)といえば『前沢牛』を食べなければ話は始まらないと思い奧州市にある前沢牛の街を訪れてみました
日本食肉格付協(xié)會枝肉取引規(guī)格において肉質(zhì)等級が1~5までのうち4以上、歩留等級ABCのうちAかBかの格付けがされたものだけが『前沢牛』などのブランド牛の呼稱が許されるそうです。よくA5ランクとかTVで言っているのはその格付けの意味だそうです。
私はその『前沢牛』を求めて牛の里に入ってみました。
最高の空腹の狀態(tài)で食べようと思い、晝食にしては少し遅い午後2時すぎに入店したので、他のお客様はほとんどいません。
お品書きを見ていると???
なっ!なんと、250gのステーキが1萬円以上しているではありませんか!
さすがはブランド牛の『前沢牛』相手に不足は無い
、と思いながらも少し弱気で『ステーキ囃子』というメニューを注文します。
出てきたお膳はステーキが載ったステーキ重と牛刺とサラダ、漬物、みそ汁が付いています
食欲の秋にふさわしい贅沢な時間、至福の時間を過ごし、「支払いはカードで1回」
『和風(fēng)れすとらん牛の里』 リゾートより約118km
※掲載の寫真は全て平成22年9月撮影
~ITO~













